医療法人社団東京育明会 ひまわり皮フ科 の口コミ・評判

実家の皮膚科で毛細血管拡張性肉芽種を液体窒素で処置してもらいましたが激しい痛みと患部が余計に酷くなって、更に対応も最悪だったので、こちらの皮膚科に改めてお世話になりました。
先生からは『これは液体窒...

実家の皮膚科で毛細血管拡張性肉芽種を液体窒素で処置してもらいましたが激しい痛みと患部が余計に酷くなって、更に対応も最悪だったので、こちらの皮膚科に改めてお世話になりました。
先生からは『これは液体窒素が強すぎて関係無いところまで火傷してますね』と丁寧に説明＆処置下さり、看護士さんもサバサバした人が多い中で昨今では珍しいくらい優しい方で温かみを感じました。
水曜日に開いているのも助かります。
また次もこちらでお世話になります。

ピアストラブル(しこり、腫れ)で3回目の受診です。1〜2回目は若い男性の方に診ていただき真っ当な処置をしていただきましたが、3回目で年配の方に当たりました。
この方が、2回目までの履歴も見ずに「本日...

ピアストラブル(しこり、腫れ)で3回目の受診です。1〜2回目は若い男性の方に診ていただき真っ当な処置をしていただきましたが、3回目で年配の方に当たりました。
この方が、2回目までの履歴も見ずに「本日はどうしましたか？」、触診もせずに「まぁ問題ないでしょう。もう様子見でいいんじゃないですかねぇ」(明らかに腫れています)で、耳に入っている医療用チューブ(初回で処置されたもの)をどうすればいいかの説明も無し。隣に立っている看護師さんが補足説明など、フォローされていました。
あれで診察料を取れるのかと呆れてしまいました。本当はもう片方の耳も少し膿んできていたので相談したかったのですが、それ以上その方に診てもらうのが怖くなり何も言わずに帰りました。
その後すぐに別のクリニックを受診したら、チューブの交換と2週間分のお薬処方をしていただき、もう片方の耳の膿みもこちらが何も言わなくても気づいて処置していただきました。こちらでは「完治まで4週間かかります。2週間後にまた来てください」と言われましたよ。なぜ「問題ない」「様子見」などと言われたのか不思議で仕方ありません。
今後当該クリニックを受診される方は、年配の男性の医者が出てきたら注意してください。私はもう二度と行きませんが。

肌トラブルで悩み、近くの皮膚科で診てもらいましたが全く対応してもらえず…。しかし、ひまわりさんでは的確に診断して頂き、すぐに良い薬を処方してもらえました。女医さんだったので、悩みをわかってくれて、話し...

肌トラブルで悩み、近くの皮膚科で診てもらいましたが全く対応してもらえず…。しかし、ひまわりさんでは的確に診断して頂き、すぐに良い薬を処方してもらえました。女医さんだったので、悩みをわかってくれて、話し方も丁寧でした。
（以前男性のドクターに診てもらった時は冷たかったですが…。）
受付の対応も丁寧で早くて、急いでたので有り難かったです。
院内も清潔感があって良いと思います。
薬も効いているので、続けて通院していきたいと思いました。

受付の方の対応は、正直そんなに良くないですが診ていただいた医師で不愉快な思いをしたことがありません。丁寧にかつ迅速に診ていただいています。
ただ、医師は、行くたびに違うような気がします。いつも同じお...

受付の方の対応は、正直そんなに良くないですが診ていただいた医師で不愉快な思いをしたことがありません。丁寧にかつ迅速に診ていただいています。
ただ、医師は、行くたびに違うような気がします。いつも同じお医者様が良い方は合わないかもしれません。

子供もお世話になっておりますが優しく声を掛けながら診てくださいますので安心して受診していました。

待ち時間は、日によります。早い時もあればかなり待つこともあります。
ホームページに先週の混雑情報と言うのが載っているので参考にされたら良いと思います。

複数スタッフの方、先生がいらっしゃるみたいなのでたまたまタイミングが悪かっただけかもしれませんが、私が伺った際は全体的にとても感じの悪い対応を受けました。

受付の際は、突然早口で「今日はこの内容...

複数スタッフの方、先生がいらっしゃるみたいなのでたまたまタイミングが悪かっただけかもしれませんが、私が伺った際は全体的にとても感じの悪い対応を受けました。

受付の際は、突然早口で「今日はこの内容での診察はできません」と強い口調でその診察をできないらしい自由診療等、私の来院には関係のない診断項目を長々早口で述べられ圧倒されました。
来る人来る人、同じ対応をされているようですが、皮膚科に初診できたつもりだったのに急に勢い良く話されたためびっくりしました。
何かのクレーム対策等だったのかもしれませんが、普通に用件を聞いてから、診察できない内容であれば断りを入れるという流れではダメだったのでしょうか。
「今日はその内容ではなく、〜で伺いました。」と応えたく「今日はその…」と言いかけたあたりで「用件を聞いているんです！」と強く言葉を遮られました。

診察では、皮膚科で伺ったのに患部を全く見ずこちらの話だけ聞いて診断。
服をまくる必要がある部位だったため、気遣いや時間短縮があったのかもしれませんが、患部確認なく皮膚科で診断されるのは初めての事でした。
また可能性のある病名をいくつか挙げられたので詳細を聞いても、「そういう名前の病気です」と説明なし。
これはたまたまだと思いますが処方薬で症状の改善はなく、結局セカンドオピニオンをする事になり、そちらでの薬は効きました。
薬との相性もある思うし先生に悪気はないのでしょうか、最初から患部をみていただけていればまた違ったのでは…という疑問が浮かんでしまいました。