かかりつけの病院で咳が出始めた時に薬をもらい、服用していたのですが悪化。咳が止まらなくなり、かかりつけに「風邪から喘息が出てます。」と言われた事もあり、不安になってネットで調べて東向島クリックにわらを...
かかりつけの病院で咳が出始めた時に薬をもらい、服用していたのですが悪化。咳が止まらなくなり、かかりつけに「風邪から喘息が出てます。」と言われた事もあり、不安になってネットで調べて東向島クリックにわらをも掴む気持ちで行きました。先生に症状と貰っていた薬を見せ簡単な問診の後に「肺炎と喘息は似ているのでレントゲンを撮りましょう。」と。結果、「風邪から喘息にかかってます。気管にタンがかなりこびりついています。急に苦しくなったら救急でタンを取ってもらってください。タンで死ぬ事もあります。」と言われ、吸入と薬を貰いました。吸入の途中、看護婦さんが先生に何かを言われた後、私の背中をたたき始めました。「タンがひどいのでたたくと出るので出してください。」と。とても優しく丁寧にやってくださいました。先生も薬を出す時に1つ1つ見本を見せて丁寧に説明してくださいました。かかりつけの病院では咳が出始めた時も診察に行った時も咳止めをくれず、風邪で済むはずだったのに喘息になってしまい、東向島クリニックに行く前に咳止めの事を聞くと「看護婦が間違えて薬を出した。」との事。怖くなりました。昨日の昼から出して貰った薬を服用していますが咳もタンを出す時以外治まり、咳で眠れなかったのが嘘の様に昨夜は眠れました。先生と出会えて本当に良かったです。看護婦さんもありがとうございます。
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2015年04月来院
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2015年04月投稿
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