品川近視クリニック 東京院 の口コミ・評判

小学生の時からメガネ、社会人になるまでコンタクトで過ごし、手入れの煩わしさや目の病気が気になりレーシック手術をうけることにしました。裸眼では目の前のものすら全く把握できないほど視力が悪い状態でした。

＜院内＞
有楽町からすぐ、高層階で眺めがよくとても綺麗で広いです。こんなにレーシックする人がいるのかというくらい混んでいました。待合室は総合病院のようで、大きなテレビがありレーシックの注意事項や手術の流れなどが繰り返し説明され理解を深めることができます。

＜検査＞
手術可能かどうかの判断のための検査は何項目にも分かれており、まるでベルトコンベアーの流れ作業のように各項目ごとに進んでいきます。角膜の厚さによっては受けられない人もいるようでどきどきしましたが、しっかり検査をしてもらえるのも大手ならではと思いました。

＜手術＞
最後は医師の診察になりますが、そこでOKが出てから手術となります。検査は長い時間を要しましたがあっという間に終わりました。目に機械が近づいてきて眼球を引っ張られるときは驚きましたが、術後５分も立たないうちに裸眼で見えるようになり感動しました。満足したので周りの友人にもすすめ、友達２人もこちらの病院でレーシックをしました。

＜術後の経過＞
角膜を削ったせいかドライアイはひどいです。一度こちらの定期健診で伝えたところ、涙の成分がはいった目薬（サンティア）を処方してくれたので、毎日欠かさずつけています。視力ですが最近になり目を酷使するようになって視力が落ちてきましたが、手術前ほど視力が悪くなることはないと思うのでやってよかったです。