初診なのに診察は数分、こちらは内容を熟知していたが適当な説明で劇薬である抗酒剤のシアナマイドを処方するなどいい加減極まりない。自分は専門病院で処方されていなかったし飲むつもりもなかったが、単に三本柱だから飲むのは当然だという説明だった。という説明は良識のかけらもない。他に飲酒抑制剤レグテクト、これはまったくなにも説明なしで処方された。この薬は消化器への負担が大きく胃腸薬を合わせて処方することもあるという。つまりお腹がくだる可能性がある。精神科なのだから診察がすべてなはず、こんないい加減でいいはずがない。向精神薬は副作用、依存に陥るリスクが高い。処方薬依存症という本末転倒なことが社会問題になっている。単に向精神薬を処方してもらいたい人はむしろ好都合か?だから2時間もまたせるのか?
待ち時間 | 1時間〜2時間 通院 |
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薬 | シアナマイド内用液1%「タナベ」 |
料金 | 30,000円 |
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