佐野クリニック

長年悩んでる痔、とうとう限界が来たのか痛すぎて寝れず。
初めて市販の痛み止めで乗り越えて日曜日にやっているこちらを受診しました。

私が1人目のお客さんなのか、誰もいませんでした。

生理中...

長年悩んでる痔、とうとう限界が来たのか痛すぎて寝れず。
初めて市販の痛み止めで乗り越えて日曜日にやっているこちらを受診しました。

私が1人目のお客さんなのか、誰もいませんでした。

生理中の為タンポンで診察可能か確認を取り診察してもらいましたが、問診の段階で全てわかっているような口ぶりでサッサと診察へ回され、部屋を移る前に申し訳ないが生理でタンポンして来ましたと伝えました。

診察台へ行きお尻を出して横になり、先生を待ちました。生理で血が垂れるので早く来てほしいと思いました。5分以上待った気がします。

お待たせしました、の一言もなく「はいー」くらいで、いきなり指での診察私はかなり、痛く。痛いですと何度か伝えて、診察が終わりました。
お尻を出して横になる体制のまま今回処方する注入剤の話をされ、今薬を入れる話がないまま薬をいれられました。

便を柔らかくする薬？漢方の話が出た為
これから妊活することを伝え赤ちゃんに影響があるものは避けたいと伝えました。

そのところ、何をするの？と聞かれ。えっ、と戸惑いましたが。タイミングを取りやりますと伝えたところ。
何をするの？とまた聞かれ、は？と思っいましたが、もう一度、いま生理なのでこの生理が終わったら、タイミングをみてやりますと伝えたところ、何を？とまた聞かれ。

不妊治療ではありませんと伝えたところ。
なんだ、そんなの関係ありませんね。と言われました。

いつ赤ちゃんができてもいいように。害のない薬選びをしたいのに。まだ出来たわけじゃないから大丈夫出来てから考えろのような口振りで本当に腹が立ちました。

まだお尻を出したまま、私の痔の現在の状態や今後のゆくえが話されないので、聞きました。痔は出てますか？と
すると痛いというので見れてないからわからない。と言われ


それならそうと、もう少し痛くなくなったら診察が可能になると思うから一旦様子を見て炎症が治ったらもう一度来てください、〇〇な場合は手術になる必要があって妊娠中だとできないので気をつけてください。の様な！説明があってもいいんじゃないでしょうか。

もう二度と行きません。

コロナ禍もあって、「昨日発熱したが受診しても大丈夫か」と電話で問い合わせしました。

すると出た女性が笑いながら「うちは発熱外来やってませんので！」と笑いながらもキツい言い方で言われました。

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コロナ禍もあって、「昨日発熱したが受診しても大丈夫か」と電話で問い合わせしました。

すると出た女性が笑いながら「うちは発熱外来やってませんので！」と笑いながらもキツい言い方で言われました。

先生は無愛想だけど、しっかりお薬出してくれるから利用しています。他のかたが書いてるようにたしかに目が合わないし、不安になることはありますが、欲しい薬を頂ければそれでいいところはありますので。

受付の電話応対が許せませんでした。受付にはいい人もいるんですが、暇な病院なのもあっていつも数人でお喋りしてる感じです。

5回ほど通院しました。
私が行ったときは、綺麗かつ清潔さを感じる待合室において4~5名の患者さんが散見されるだけでした。
受付スタッフの対応も懇切丁寧で問題ありません。
しかしながら、医師の診察...

5回ほど通院しました。
私が行ったときは、綺麗かつ清潔さを感じる待合室において4~5名の患者さんが散見されるだけでした。
受付スタッフの対応も懇切丁寧で問題ありません。
しかしながら、医師の診察には不満が残りました。始終パソコン画面を見ながら機械的に問診するだけで患者である私の方を向くことはありませんでした。
私の病状に対する質問に明確に答えることはなく沈黙して無視されるような態度で不愛想と表現してもいいかもしれません。
もう少し患者の気持ちを気遣ってくれてもいいのではないかと思いました。

女性としてはちょっと言いにくい痔になってしまったかも、と思い市販薬で騙しだまし過ごしていましたが、我慢が限界になり日曜にやってる肛門科を探してかかりました。

待合室に一人もいなかったので嫌な予感...

女性としてはちょっと言いにくい痔になってしまったかも、と思い市販薬で騙しだまし過ごしていましたが、我慢が限界になり日曜にやってる肛門科を探してかかりました。

待合室に一人もいなかったので嫌な予感はしていたのですが…

まず診察室に入って「なんでこんな遠くまで来たの？」
「なんで痔になったのか心当たりは無いの？」と言われ、その質問だけで隣の処置室へ案内されました。
その間一度も先生はこちらを見ず、電子カルテに入力するのみ。

不安に思いながらも看護師さんの案内で下着を脱ぎ、タオルをかけてもらい待っていると、処置室に入ってきた先生がいきなりタオルをバサッと取り、何も言わずに指をグリッと押し込んできました。
あまりの痛さに壁を叩いて「ちょっと…痛いです」と言うも加減してくれず…

やっと指が離れたかと思ったらまた何も言わずに今度は器具のようなものをグイグイ。
涙が出ました。
それが終わるとやはり何も言わず薬のようなものを注入。
「痔はあると思うけど…肛門もちょっと狭くなってるのかな。薬出しとくんで、無くなったら近くの病院とかでもらってください」
とだけ言って、私が下着を履く間には姿を消していました。

本当に痔なのか、
痔だとしたら何でなってしまったのか、
食生活や排便時など気をつけることは無いか、
薬だけで治らなかったら？
などなど聞きたいことは山ほどあったのに、そのまま会計に追いやられ泣きたくなりました。

他の病院で薬を貰って、２〜３日だったのですが、全く良くならず、むしろわるくなる状態でした。
そのため、不安になり職場の近くのこの病院へ受診しました。
呼ばれるまでは良かったのですが、先生の問診の際...

他の病院で薬を貰って、２〜３日だったのですが、全く良くならず、むしろわるくなる状態でした。
そのため、不安になり職場の近くのこの病院へ受診しました。
呼ばれるまでは良かったのですが、先生の問診の際には、こっちの話しを余り聞かず話しを進め、言おうとしてる事を聞かなかったにも関わらず、怒りモード。
貰った薬は間違ってないからの一点張りで、私の不安は全く改善せれないまま終わりました。
そして、薬貰ってすぐに良くなる訳ないでしょ！と言われ、バカにされた気持ちになりました。
結局、疼痛時の薬を、「今出てる薬が、ベストだから」と何度も言われた後に、まぁ痛い時にのみ飲む薬出しますけどね〜と言われ…
人それぞれ感じ方は違うと思いますが、
あまり、患者の気持ちに寄り添うという感じはうけませんでした。