口にテープを貼って寝るとイビキもかかない軽度の症状なのに睡眠時無呼吸症候群ということでCPAPを使用するようにしつこく勧められ、毎月一回通院していました。8月の通院時に咳が10回以上続いていると説明す...
口にテープを貼って寝るとイビキもかかない軽度の症状なのに睡眠時無呼吸症候群ということでCPAPを使用するようにしつこく勧められ、毎月一回通院していました。8月の通院時に咳が10回以上続いていると説明すると、先生は今はそのような風邪が流行ってるからと言って、簡単な検診で、少し様子を見ましょうということでした。
9月の通院時に咳が止まらないと言うと、8月と同様の検診の後でレントゲン撮影をすると胸に影があり水も溜まっているとのことでした。先生は薬を出すから1週間様子を見ようとのことで帰宅しました。薬を飲み始めて3日目頃から咳が激しくなり咳をすると胸を針で刺されるような痛さを感じるようになりました。
クリニックに電話をして先生に説明したが、出した薬を飲み終わるまで様子を見ろとのことでした。咳と痛みが激しくなるので次の日の1番でクリニックに行って診てもらいレントゲン撮影を見ると胸の影が広がっていました。そこで春日部市医療センターで診て貰えるように連絡を取ってもらい医療センターで診てもらうと、胸膜炎になっているのですぐに入院することになりました。詳しい検査の結果は、肺炎、肺膿瘍+胸膜炎との診断で21日間点滴治療をしました。呼吸器科の医者なのに風邪の症状でないのにほかの病気だとの診断ができないのには驚きました。
続きを読む
閉じる
2018年09月来院
/
2018年10月投稿
24人が参考になった
この口コミは参考になりましたか?
参考になった
参考にならなかった
投票済みです。有難うございました。