生後7ヶ月の一児の母です。
頭痛と多少の喉の痛みがあったため、風邪薬を処方してほしいと言ったのにもかかわらず、乳腺炎と診断され『今日から断乳してください』と言われた。
なぜか強い薬しか出せないのと...
生後7ヶ月の一児の母です。
頭痛と多少の喉の痛みがあったため、風邪薬を処方してほしいと言ったのにもかかわらず、乳腺炎と診断され『今日から断乳してください』と言われた。
なぜか強い薬しか出せないのと、皆そうしてると説得され、ただの虫さされを押して『痛いでしょ?』と何度も確認してくる。もちろん痛みもなければしこりもない。
挙句の果てに『風邪か乳腺炎かビミョーなんだよね〜』と言い出す始末。
のどを診ても『風邪ならもっと腫れるんだけどな...』の一言。
患者の話しも聞かず、あいまいな判断で結局、乳腺炎の薬を処方された。
その後、近隣の内科でノドとリンパ腺が腫れてるからとすんなり風邪薬を処方していただき、その日のうちに熱が下がり、母乳外来でも母乳育児の継続をすすめられた。あんな適当な診断しかできないところ二度と行きません。
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2014年08月来院
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2014年08月投稿
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