目に硬い物が当たり瞼が腫れたので眼球等怪我の具合を診ていただきたく受診しました。
視力検査眼圧を測って頂き、前の老婦人の長い診察の後
漸く診察。
男性高齢医師の最初の言葉に驚きました。
「あな...
目に硬い物が当たり瞼が腫れたので眼球等怪我の具合を診ていただきたく受診しました。
視力検査眼圧を測って頂き、前の老婦人の長い診察の後
漸く診察。
男性高齢医師の最初の言葉に驚きました。
「あなた、どうしたいわけ?」
私は強度の近視で18年前に都内のぼう眼科にてレーシック術を受けています。
その事に対しての反対派なのでしょう。
「貴方の眼はねレーシックしてあるでしょう。だから眼圧もうまく測れないし眼底検査の結果も緑内障になる可能性があるんだよね、レーシックの性で……」
どうしたいわけって目を打撲したので傷があるかないか診て頂きたかったのですがレーシックの否定で終わりました。
リスクを承知でレーシックは受けました。
その場で医師に反論しても良かったのですが親切な看護師達の手前何も言わずにお会計を済ませて帰ってきました。
患者は信頼できる医師、看護師がいる病院を探して選んで行くわけです。
家族、周囲の者も話をすると驚いていました。緑内障は失明する病気と理解しています。脅された様な診察に何日かショックでした。他を受診しました。
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2023年来院
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2023年07月投稿
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