キリンの看板の診療所で、知人の保健師に教えてもらいました。
かがんだ拍子にゴキィッ!!という音とともに腰を痛め、手すりなしでは歩けない状態に。
ぎっくり腰だろうと思って通院してみたところ、脊椎分離...
キリンの看板の診療所で、知人の保健師に教えてもらいました。
かがんだ拍子にゴキィッ!!という音とともに腰を痛め、手すりなしでは歩けない状態に。
ぎっくり腰だろうと思って通院してみたところ、脊椎分離すべり症との診断でした。
若いころにスポーツをやっていた方がなりやすいとのことでした。
まずレントゲンを撮り、軟骨がすり減っているとか骨がずれてるとかお医者様の説明はわかりやすく、質問に答えてはくださいますが、笑顔がありませんね。
また質問しないと、今後の診療方針だとか、手術が必要なレベルかとか次回はいつごろ来院すればよいかとか教えてもらえません。
また時間を気にするお医者様のようで、どのように聞けばよいか考えていると、「もういいですか?」などと言って診療を早く切り上げようとします。
そんなに混んでいる様子もなく、高齢者のリハビリが半数以上の患者層であるにもかかわらず、です。
あらかじめ聞きたいことをノートにまとめて持って行くなどしたほうが良いでしょう。
結局、様子を見るということで落ち着きました。
いまは小康状態といったところで、特に治療もなく、普段の生活で腰に負担の掛からないように気をつければよいとのことでした(ただしこれも、こちらから今後気をつければ良いことはなにかありますか?と聞かなければ答えていただけませんでしたが。)
評価はなかなか難しいのですが、悪くもないが良くもないといったところでしょうか。
使い方しだいでしょうね。
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2015年01月来院
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2015年12月投稿
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