常駐受付と一部看護師による、外来患者に対する不利益となる対応が見られます。
一例として、整形外科で腰の治療を受けており、毎時受診において出先待機すると伝えると、あからさまに顔の表情をゆがめて不快...
常駐受付と一部看護師による、外来患者に対する不利益となる対応が見られます。
一例として、整形外科で腰の治療を受けており、毎時受診において出先待機すると伝えると、あからさまに顔の表情をゆがめて不快感を示され、あるときは理由もなしに断われたり、あるときは長い沈黙のあと威丈高な声で許可される実状が存在します。個々の疾患を抱える個々の患者が絶対的に必要とする合理的配慮に、常駐受付と一部看護師は全く理解を示しておらず、患者の体調配慮と人権を無視かつ侵害しています。
また、患者に向けて事前に受診までの流れと手続きにおける説明責任を必要十分に果たさない業務不適正も挙げられます。常駐受付員によって複数回にわたって受診手続きで呼び出され、そのたびにその時点で定まっていた診察順番を幾回も遅らせられ、事前に予約を入れていたのにも関わらず、3時間も受診までに時間的負担を課せられました。
他、常駐受付員による、患者の来退における患者対応について。来院で入口から患者の姿が見えても挨拶一つせず、無言で診察券を受け取り、患者にその後の案内の声がけもせずに、アイコンタクトも取らず、手元の作業に没頭している光景を散見します。患者の同院退出時においても、挨拶をしないのはもちろんのこと、黙って、目も見ずに、処方箋を渡す有様です。患者に対する配慮の欠如、患者の動向を確認しない怠惰さでもって、仮に患者に何かあったときに、同医療従事者は対応できるのか、患者として懐疑的になり、来院の度に不安に駆られます。
患者に事前に伝えてしかるべき情報（診療時間／診療日時の変更）を周知し損ね続ける点で、患者に向けた不利益かつ心労おける、常習的加害行為も見受けます。本来であれば、診察カードにもその変更の旨（時間帯の切替・修正）を加筆修正するのが理に適っているのに、そのままの記載であるため、とりわけ遠くから見えた患者に対する便を著しく害しています。これもまた受付員による、患者軽視の運営実態として捉えられます。
全体的に、患者の立場を凌辱し、素行不良を示す該当受付員かつ看護師ら主体の強権的在り方を堅持する点で、社会的に倒錯した、患者ー医療従事者の対人関係を迫られる被害経験に見舞われています。
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2023年06月来院
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2023年07月投稿
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Alan（本人・30歳代・男性）
