医療法人 社団 俊仁会 ウィメンズクリニック利府 の口コミ・評判

今回私は初めて、このクリニックに行きました。症状は外陰部の痛みと痒み、おりものの量が気になり受診することに。

ﾈｯﾄで、症状を調べカンジタかな？という考えを持ち病院へ。予約をしなくても受けつけてもらえ、窓口の人も感じがよかったです。名前ではなく、番号で呼ばれドキドキしながら問診室へ。すると部屋へ一歩足を踏み入れるなり【症状はいつから？痒みはいつから？おりものの色は？薬で副作用出たことある？】と、イスに座り先生とゆっくり話す間もないまま、呆気にとられ立ったまま問診を受けました。【だいたいカンジタだね】と言われ検査室へ。

膣内に薬を入れておく。と言われ、検査をした結果、結局カンジタなのか、ハッキリとした医師からの言葉もないまま、カーテン越に処方される塗り薬の説明をされました。何という塗り薬なのかも分からないまま、とりあえず説明を聞きました。

初めての病院。検査後、どこにいくのか？医師からの説明はあるのか？看護婦の指示を待ったものの、カーテン越に仕事の話なのか、私的な話なのか指示はなく、私は何となく待合室に戻りました。会計の時に、先ほどカーテン越で言っていた塗り薬をもらいました。しかし、中には薬の説明書はなし。何に効くのかも、副作用も分からず、説明されないまま渡されました。
カンジタという症状がはじめての人への説明もなし。薬の説明もカーテン越で、会話を覚えていなかったら分からないまま。結局塗り薬は、自分で調べました。様子をみるからと次回の予約...という会話もないまま会計も終わりました。こんな病院は、初めてでした。二度と行きたいとは思いません。