10ヶ月の息子が40度近い発熱。寝ずの看病でした。
休日当番医ということで伺ったのですが、とにかく塩対応。無表情の受付でした。泣いてぐずる子どもがいて問診票が書けず、事前に書いてきた症状などの紙を渡...
10ヶ月の息子が40度近い発熱。寝ずの看病でした。
休日当番医ということで伺ったのですが、とにかく塩対応。無表情の受付でした。泣いてぐずる子どもがいて問診票が書けず、事前に書いてきた症状などの紙を渡したら納得のいかない様子。
診察も、たしかに穏やかな先生でしたが、座薬についてなど知識を話すばかり。保育園でインフルエンザを心配していたので、その旨話すと「検査を要望するということですね」とかなり強く何度も聞かれました。
その威圧感と寝不足のせいなのか泣いてしまうと違う部屋へ通され、検査結果を待つことに。子どもを抱き抱えながら泣いてました。結果はマイナス。「これで大丈夫ですか?」と看護師さんに言われ、その後は先生に会うこともなく待合室へ。
飲み薬とホクナリンテープが処方されてました。薬を出すなんてなにもいわれてないのに、、。
テープは以前湿疹が出てから貼ってないんです。受付でお薬手帳も見せなくていいっていわれたし。
と泣きながら話すと、
あ、そうなんですね。じゃあテープはいいです。
と、受付の方はその場を離れていきました。
もう悲しいやら、情けないやらで。こんな思いをした病院ははじめてでした。
もうすこし思いやりがあってもいいとおもいます。
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2019年10月来院
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2019年10月投稿
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