去年の12二月初旬のある金曜日の午後,突然38度を超える熱がでたので受診。
病院に到着して熱を測ったところ,すでに39度を超えており意識も朦朧とする状態でした。高熱だということで別の部屋で待たされま...
去年の12二月初旬のある金曜日の午後,突然38度を超える熱がでたので受診。
病院に到着して熱を測ったところ,すでに39度を超えており意識も朦朧とする状態でした。高熱だということで別の部屋で待たされましたが,1時間以上も待たされました。
そしてようやく診察となり,聴診器をあてられ「はい,息すって。はいて。」と数回繰り返すだけで,「大丈夫だね。薬だすから。」と言われ,すぐに帰されそうになりました。
あまりの対応に衝撃をうけつつも,このままではだめだと思い,「肺の写真を撮ってください。お願いします。」とレントゲンを撮ってもらいました。
すると,その写真を見て「これは…ちょっとここらへん影があるよ…。」などと医者同士で話を始めました。
そして「詳しい検査が出ないと分かりませんが,肺炎かもしれません。」などと言い,結果が出る次の日また来るように言われて帰されました。
結果は肺炎。すぐに救急で入院をすることとなりました。
もしあのとき,レントゲンを撮ってもらうようお願いしていなかったらと思うとぞっとします。
もう二度と行きません。
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2014年12月来院
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2015年11月投稿
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