大竹整形外科

　痛風の発作が始まりこの病院へ、結構待たされて診察、先生曰く
「痛風ですね！」
とまあこっちは分かり切った事なんだが・・・・・
そしていつものごとく治療が始まり何とか痛みは治まった、この後通院が...

　痛風の発作が始まりこの病院へ、結構待たされて診察、先生曰く
「痛風ですね！」
とまあこっちは分かり切った事なんだが・・・・・
そしていつものごとく治療が始まり何とか痛みは治まった、この後通院が続くのだが。

この病院不思議な点がいくつかある、まず体重を計る事、なんで？と思ったがとりあえず郷には従うことにする、そして何故か血圧を測定するのである、ここは内科？？？と思ったがこちらも郷に従うことに

しかし何か違和感があるのは診察する前に
「〇〇様ーーーー」様付けで呼ばれること、何か違和感がある・・・・

とりあえず何か月か通うのだが、この先生は治療に積極的ではない患者を良しとはしないらしい。
俺は俺で仕事が忙しく治療に専念というよりは薬を出してほしいだけなのだが・・・
いわゆる〇〇〇〇〇が始まるって話である、というか言いたくてしょうがないみたいだ。

その後会計へ、すると
「前回の会計が間違っておりました、返金いたします」
えっ！！だって、前回の診察から何か月も経ってる、なぜ連絡しないのだろう？？？
会計を間違えられてはさすがに・・・・・・
次からは・・・・・・

家族が腰と膝を悪くしていろいろ整形外科をまわりましたがあまり改善が見られず、こちらの評判を聞いて通っています。

いつも混んでいるので時間をずらしていってみましたがやはり混んでいます。

看護...

家族が腰と膝を悪くしていろいろ整形外科をまわりましたがあまり改善が見られず、こちらの評判を聞いて通っています。

いつも混んでいるので時間をずらしていってみましたがやはり混んでいます。

看護婦さんがとても優しく、顔を覚えてもらっているので、珍しく混んでないときなどは注射の順番を待つ間に世間話をするのも家族の楽しみになっています。

先生はキッパリハッキリ物を言うタイプで、家族も私も聞いていてわかりやすくて好きなのですが、患者さんに対して一生懸命なので、治療の方針に対してめんどくさがる患者さんには厳しかったりします。

病院が新しい感じでキレイだし、バリアフリーで足が悪い家族もとても喜んでいます。

家族の者は目が見えないのですが、湿布の処方が決まった後に注射の順番を待っていたら、わざわざ先生が２種類の湿布を持ってきて、「これ、どっちがいいかな？触ってみてくれる？どっちの湿布が好みかな？」と中身を出して触らせてくれました。

片方の湿布に対してかぶれやすい家族は、袋のままだとわからないのに中身を触らせてくれて、とてもわかりやすくて助かったと言っていました。