犬に噛まれそうになり、それを避けたひょうしに肘が痛くなりました。徐々に痛みが強まり、最後には夜も眠れないほどの激痛となりました。腕を吊り、半分泣きながら病院に行きました。
肘のレントゲンを撮り、...
犬に噛まれそうになり、それを避けたひょうしに肘が痛くなりました。徐々に痛みが強まり、最後には夜も眠れないほどの激痛となりました。腕を吊り、半分泣きながら病院に行きました。
肘のレントゲンを撮り、石灰化している部分がある、ということで痛み止めのボルタレンシップの他に内服薬を処方されました。
内服薬はたしか本来は胃薬か胃腸薬ですが、副作用として石灰化した部分を溶かす?作用があると説明されました。
あれほどの激痛が、すぐにひいてきて、本当にありがたく感じました。
それ以外にも別の疾患で何度か通院しましたが、先生や看護師さんは丁寧で親切です。しかし、受付のスタッフさんで感じの良くない方がいて、リハビリに来ているご高齢の患者様に対して冷たい対応をしていました。そのため、自分の会計の時、その人だったら嫌だなと思いました。今はもういないかもしれませんが…。
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2009年来院
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2014年11月投稿
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