もともとは旧函館保健所内(今は中央署になっています)にあったのですが、その後、白鳥橋近くに独立した建物で診療していたものの、数年前に渡島支庁跡地の市立函館保健所内に移転しました。
母が動悸が止まらないということで診察を受けましたが、結局処方されたのは、抗不安薬。「明日にでも大きい病院で見てもらってください」と言われてしまいました。
実は母は、その時から血液に異常があったのですが、この夜間急病センターでは血液検査もしなくて、母も精神的なもの、と思い込んでしまったようです。
なんでこんな診療所があるのかよく分かりませんが、大昔、なかなか夜間診療や往診してくれない医院があったころの名残なんでしょうね。
医師会病院という立派な病院もあるのですから、中途半場なこんな診療所は閉鎖して、この施設は簡易人間ドック等に力を入れて欲しいです。場所は新しく建てられた保健所内にあります。
ちなみにここでの診療が困難なときは、他の病院に転送されます。これじゃなんのための急病センターなのかな、と思ってしまいます。昔は酔っぱらい同士が喧嘩してここに運ばれてきたというケースもありましたが、今ではそういう話も無くなってしまいましたね。
同じ場所にある口腔センターは休日のみの診療ですが、とても快く治療を受けられます。
待ち時間 | 10分〜15分 通院 |
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薬 | 5mgセルシン錠 |
料金 |
1,000円 ※料金は概算です。母は前期高齢者なので1割負担です。 |
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