医療法人 朝日野会 朝日野総合病院 の口コミ・評判

近かった為に行っていました。

爪側にとげが刺さり行きました。爪表面からトゲがうっすらと見えていたため、浅いかもと言う理由で爪の中心に向かってハサミできられ、切れないところは点滴用の大きめの針でギリギリと削られ激痛でした。結果深くに刺さっておりそれから麻酔で取りました。

第二に開腹の手術をうけました。
中の方は溶ける糸での縫合だと聞きましたが結果１ヶ月も過ぎた頃、傷痕に血豆ができ、潰れたところから糸が出てくる始末。溶けない糸で縫合されてました。私の傷の治りが遅かった(とは入院中言われなかった)から中に菌が入り、糸周辺の肉などが腐り血豆ができたと言われ、何故溶ける糸でなかったのかの説明はなく、再度開いて糸を取らなければと言われました。

結局取るための手術はしませんでしたが、血豆が出来てつぶれるたびに病院へ行き、潰れたところからピンセットを突っ込みなかを探って取れる糸をつまみ取る処置。
やはりこれも痛いし涙が出ました。思いきって訴えると、他所ではこんな事に麻酔は使わないんですけどね～仕方ないから…みたいなことを言われて麻酔をしました。

その後別の病院で、再度手術をした際、糸の存在を確認、癒着を防ぐ処置もされてなかった為その時に綺麗にしてもらいましたが、あまりの処置に驚かれてました。