独立行政法人 労働者健康安全機構 総合せき損センター の口コミ・評判

私の母も、こちらでお世話になりました。
脊柱管狭窄症で、長年痛みを我慢していた母ですが、脚の痛み、痺れで、台所にさえ立てない状態になりました。
ある他院で、福岡では有名な内視鏡の先生に施術をしていただきましたが、痛みは酷く、とうとう寝たきりの生活になってしまいました。
主治医に再検査をお願いしたところ、手術後に嚢腫ができているとの事。様子を見ましょうと、帰されました。
薬は変えていただきましたが、夜も痛みで眠れず、我慢も限界で、取り急ぎ総合脊損センターでセカンドオピニオンをしていただきました。
予約が取れず、空き時間に見て下さるとの事で、随分待たされましたが、感じのいい先生で、質問には、全て答えて下さいました。
そして、再度、手術をお願いすることにしました。
名医で有名な、植田尊善先生です。
おかげさまで、経過は順調です。ネットのウワサは、本当でした。さすが、神の手です。
病院も、建て替えたばかりで、広々として、気持ちよく、思い切って良かったと
思っています。

植田先生ですか!名医としては副院長ですから偉いですもんね!但し、殆ど術後はサブ任せで院長検診の時位しか余り入院中みませんでしたね!
私は未だ定期的に診療してもらっているので先生の名は言えませんが病院内では評判の良い先生ですよ。何時も朝早くと夕方は必ず患者さんを診て回り、感心しています。唯、私は、腰が3回と首が1回手術をしていますが、現在術後の経過が悪く、左足の激痛が半年経ちますが止まりません。腰も同様で寝るのが大変です。
　最近、再発して手術する方が多いように思えます。退院後は、無理な姿勢や仕事は最低限にしないと、個人差はありますが、腰は2か月　首は4か月は無理だと実感している現在です。薬もリリカを止め(全く効かない)のでトラムセットとボルタレンをのんでます。其方も、退院してからが大変ですから治ったと勘違いして今までと同じ生活をしたら再発ですからご注意下さい。