30歳の頃人間ドッグで尿糖を指摘され診察糖負荷検査で、腎性糖尿だと診察され、それより肝臓の数値が高いとの事で入院慢性肝炎と胆管がはれているとの事で治療が始まり、糖の数値が高いとの事は検査の結果腎性糖尿...
30歳の頃人間ドッグで尿糖を指摘され診察糖負荷検査で、腎性糖尿だと診察され、それより肝臓の数値が高いとの事で入院慢性肝炎と胆管がはれているとの事で治療が始まり、糖の数値が高いとの事は検査の結果腎性糖尿だろうから食生活に気をつける様に栄養指導も受けて約100日ほど入院しました肝機能は入院半月くらいで正常に戻り後は短観の治療で管を飲んで12指腸に薬を入れて堪能にたまっている砂やヘドロ状のものを排出する治療を退院後もしばらく通院でしながら行いました。おかげで肝機能も変化は無かったんですが糖尿病のほうが徐々に悪化して40歳代からインスリン注射のお世話になるようになってしまいました。
その後も大腸ポリープ切除、胃カメラなども大変お世話になり我が家では妻も長女も幸子時代からお世話になり何があってもお願いするようになっていました。本当に家庭的で外来の看護婦さんや病棟の看護婦さんもとても親切なアットホームな病院です。私は15年ほど前にすごい肺炎にかかり電話でお願いしたら自分で運転しなくて救急車で来るように言われ、レントゲンを見ると肺が量とも真っ白でこのままだと今晩持たないかも知れないと言われ倉敷の川崎大学付属病院に搬送するからと、ドクターヘリの手配をしてもらったんだけど天候が悪く飛べないとい言うことで急きょ救急車が高速使って搬送してもらい一命を取り留めました。
大谷先生の判断と決断の速さのおかげと、川崎医大のドクターたちのおかげだと思っています。
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1998年07月来院
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2018年01月投稿
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