独立行政法人 地域医療機能推進機構 (JCHO)大和郡山病院

鼻つまりの症状が出始め「花粉症が酷くなってきたかな」と思いましたが1月から[点眼薬]をしっかり毎日していて通常はこれで鼻の症状が軽くなるのですが今年は鼻水も多く困るのは鼻をかむ際に左目頭から鼻汁が吹き...

鼻つまりの症状が出始め「花粉症が酷くなってきたかな」と思いましたが1月から[点眼薬]をしっかり毎日していて通常はこれで鼻の症状が軽くなるのですが今年は鼻水も多く困るのは鼻をかむ際に左目頭から鼻汁が吹き出る事、この病院の耳鼻咽喉科は以前の診療体制から4月に毎週月、金に変更され今日、月曜日は泌尿器科の予約の日で採血と尿検査が有り結果待ちまでの間に受診しようと先に耳鼻科へ行って「採血したらすぐに来ます」と声を掛けていたので採血後【耳鼻咽喉科】受付へ直行。しばし待って診察を受けましたが女医様から「花粉アレルギー反応は僅かですよでも鼻茸が3個有り特に左が大きく鼻づまり要因でしょう」との診断で「切り取ってください」とお願いしましたが、ここでは処置出来ないとの事。
「奈良県総合医療センター」若しくは、「よろず病院」の何れかを聞かれ前者を希望して写真や紹介状頂きました。4/10予約を取って下さりました。行ってきます。
泌尿器科のついででしたが意外な結果で良かったと思っています

2ヶ月先の予約でしたが5月にワクチン接種以降、倦怠感発熱が続きコロナワクチンの副反応では無いのではと考え主治医に相談して検査結果でCRPが0.54と正常時の約3.9倍に跳ね上がり消化器内科主治医の判断...

2ヶ月先の予約でしたが5月にワクチン接種以降、倦怠感発熱が続きコロナワクチンの副反応では無いのではと考え主治医に相談して検査結果でCRPが0.54と正常時の約3.9倍に跳ね上がり消化器内科主治医の判断で消化器外科医へ回して頂きました。

再検査の結果、胆嚢結石が溢れ出る状態で慢性胆嚢炎の悪化との診断で急遽摘出手術が決定、当日に速攻でＣＴレントゲン、心電図、エコー、肺活量などの検査を一気にして頂き一週間後の入院の翌日の朝一番に手術開始、約1.5時間で終了後午後12時にはベッドでスッキリ目覚めましたが抗生剤、痛み止め、全身麻酔為か痛みは然程も無く「こんなものか」と思っていたら夜には激痛が襲い始めナースコールで呼び出して点滴に痛み止めを入れて頂き眠れました。
看護師さんもほぼ付きっきりで診ていただき翌朝には医師が来て「午後に最後の点滴が終わったら食事が出ます。ここ4階から地下の売店まで買い物に歩いて階段を使って行ってください」と言われた時には驚きました。
翌日には「週明け月曜日には帰って良いですよ、但し出された食事は全部食べる事が条件で」との言葉に頑張って“牛乳”以外は食しました。
結果術後4日で無事退院出来ました当病院の医師、看護師、スタッフ一同様に心から感謝しています。

帰宅して今で三日目ですが日に日に良くなっている事を感じ後は癌生検結果を待つだけです、ここへは他の科色々お世話になっていまして連携が密で、ここに掛かっていて良かったと思っています“胆石”のお土産も沢山頂き“これで85%”くらいの量ですよ言われ「ええっこんなに」と驚きました

2023/01/10,19:10頃のお話ですが、夕食の準備をしようとキッチンへ、まな板を敷き包丁を握った途端『あっ来た、座らなければ』と刹那思いましたが、手遅れで持病の原因不明の謎の失神が起きそのまま...

2023/01/10,19:10頃のお話ですが、夕食の準備をしようとキッチンへ、まな板を敷き包丁を握った途端『あっ来た、座らなければ』と刹那思いましたが、手遅れで持病の原因不明の謎の失神が起きそのまま転倒しました。
シンクの何処かで側頭部を打撲したようで、その激痛で失神もどこ行く風に目が覚め、即座に水道水を流しながらアイシング、妻は救急を呼ぶと言うがいつもの事。
脳も心臓も異常無しと言われるだけと、その日は床に就くが翌月洗顔して鏡の自分を観れば見事な左目周囲に青タンがグルリと囲まれている。
打撲はコメカミ付近だと思っていましたが、実は左目尻の横！
その内治ると放置しましたが、翌日の早朝ウオーキングで異変に気づく。
真っ直ぐ歩行出来ません。左左へと歩様が進みます。異変が起きていると思いました。
太陽が登る午前七時ころになって掌を右目左目と覆い隠すと、矢張り左目がぼやけています。
帰宅して直ぐに病院へ行く手筈を整え八時一番の受付を済まし、検眼を終え診察ですが散瞳をしてくれず『これはMRIが先かな』との直感が当たり名前を呼ばれ診察室へ。
F医師『左が0,2と極端に下がっています。頭打ったのですね先にCT撮ってきて頭蓋骨骨折と視神経をも見なければ』と今度は視神経の検査をし再び診察室へ。
叱られました。『貴方は過去左に網膜静脈分枝閉塞症をやってるのですからこの様な時は直ぐに眼科へ来てください』と。

視神経や骨折も異常は無く経過観察で明日19日に再診ですが、正直驚いたのは眼科医さんが骨折まで見て頂けるって事。
また観察中に異常が出た場合、大学病院でしか処置出来ないので『僕の大学へ緊急で来てください医大の方へはあなたの事を報告しておきますから』と言ってくださり、本当に心強くメンタル面でも治療してくださる良い先生でした。
藤原先生、ありがとう御座います明日お目にかかります。
※
その後は青痣が目の周囲に拡がった程度で視力異常は発生していません

昨年12月にウオーキング中に失神今年1月にも自宅で失神、尋常では無いと循環器で心電図と心エコー検査、造影剤ＭＲＩを受診結果は異常なしの経過観察、その後も頭痛や頭重が続き週に一度の脳外科で受診も異常なし...

昨年12月にウオーキング中に失神今年1月にも自宅で失神、尋常では無いと循環器で心電図と心エコー検査、造影剤ＭＲＩを受診結果は異常なしの経過観察、その後も頭痛や頭重が続き週に一度の脳外科で受診も異常なしの結果、今月初めからは目眩によろけ、転倒が始まり最後の砦とばかりに週1月曜のみの脳神経内科を受診して検査結果は異状なしでしたが、担当医師は全く診療時間を気にせずこれまでの経緯を確認して下さり『この半年で強いストレスが無かったですかそれが原因です』と、有りました胃潰瘍になる位のストレスが延々と続きました、まさかとは思いましたがそれがこのような事になるとは思っても見ませんでしたが、すべての検査で異常なしの判断だけでも良かったと思っていましたが的確な医師のアドバイスに、その後はストレスを貯めないよう意識してからは徐々に回復今では完全に寛解致しました、脳神経内科とはどのような様なものだろうかと思って受診したのですが心療内科的な事もして頂けるのですね、プロフェッサーだと思いました

多分2年位前に成りますが右脹脛を蚊に刺され痒みが酷く搔きむしる感じで掻いた記憶がある部分が月年毎に段々と大きくてどす黒く大きくなり痛みも痒みもありませんが妻がメラノーマではないか皮膚癌だわそれって云い...

多分2年位前に成りますが右脹脛を蚊に刺され痒みが酷く搔きむしる感じで掻いた記憶がある部分が月年毎に段々と大きくてどす黒く大きくなり痛みも痒みもありませんが妻がメラノーマではないか皮膚癌だわそれって云い皮膚科へ行ってらっしゃいの命令に背けず受診しました、他にも年中足首から肩まで特に背中なんかは痒みで就寝中など眠れなく困っていました、N医師が『癌では無いですよ心配ないです』と言われパンツ一枚になって体全体も診て頂きましたが原因は乾皮症の診断で『・・さん多分2か月か先の春に成れば来ないと思うのでその分塗り薬とローションを多めに出しておきますそれと湿疹虫刺されのお薬も出します』と、続けて『よく効く飲み薬もありますが・・さんは今飲んでいるお薬の種類が多いので出しませんよ』とのお気遣いまで頂きました、毎週水曜午前だけの診察ですが、お陰様で現在は症状も和らぎました、又行きたいお店ではなくお医者様です