堺市立総合医療センター

就寝時に動悸で目が覚めたので近くのかかりつけ医から堺市総合医療センターを紹介して頂きました。検査後入院。医師は若そう、病院は新しいので設備はいいです、病室の出入りはセキュリティーカードを渡されて少し面...

就寝時に動悸で目が覚めたので近くのかかりつけ医から堺市総合医療センターを紹介して頂きました。検査後入院。医師は若そう、病院は新しいので設備はいいです、病室の出入りはセキュリティーカードを渡されて少し面倒だけれど安心して入院生活が出来る。部屋は個室と四人部屋が有ります、四人部屋でも結構快適、その他は普通一般的な設備は整ってるしフリーWi-Fiも使えるのは有難い。看護師は若い人も多くて点滴漏らされたのはご愛嬌か。手首からカテーテル手術でステントを二か所挿入、時間は40分程その後は普通に生活、4日後に退院。

白内障の手術で4日間入院しました。入院した時も院内の説明はなく、飲み物を持って来なかったので自販機の場所もわからなかった。退院時も詳しい説明もなくどうしたらいいのかよくわからなかった。一応入院のしおり...

白内障の手術で4日間入院しました。入院した時も院内の説明はなく、飲み物を持って来なかったので自販機の場所もわからなかった。退院時も詳しい説明もなくどうしたらいいのかよくわからなかった。一応入院のしおりみたいなのはもらったので、それを読めばだいたいのことは書いてありましたが、細かい説明はまったくなかったです。

2024年6月2日の日曜日、起床時より立ち上がるとふらつきがあり、大事をとって、1日中安静にしておりました。
夜になっても改善せず、立ち上がると平衡がとれず、転倒するという状態になり、119番しまし...

2024年6月2日の日曜日、起床時より立ち上がるとふらつきがあり、大事をとって、1日中安静にしておりました。
夜になっても改善せず、立ち上がると平衡がとれず、転倒するという状態になり、119番しました。私は30年以上製薬会社に勤務しており、脳の障害と判断し、初めて救急車を要請しました。

救急隊員に状況を話すと、脳外科医が当直しているのは堺市立総合医療センターとのことで搬送していただきました。
ここからが悲劇の始まりです。私を診察してくれた医師は明らか新人研修医で、汗だくでの対応、それを看護師やら事務員やら4-5人のおばさまたちがおしゃべりしながら、見ているという状況。そこに少し先輩の女性医師が現れ、腕組みしながら指示を出すという地獄絵図になり、結局、採血の結果異常なし、『ストレスじゃないですか？ウチは緊急性の高い患者しか診ないので、明日かかりつけさんに行って下さい』と追い出される始末。この地獄絵図に半ば諦めもあり、MRIを撮って下さいとも言い出せず、帰宅。

翌6月3日、朝一でかかりつけ医に診てもらい、脳になんらかの病変があるのは確か、直ぐに馬場記念病院に連絡、紹介してもらい、MRIで小脳に梗塞が見つかり、即入院となりました。

本日は6月7日、点滴で投薬を受けながら、早期退院に向けてリハビリ中です。救急搬送時は要注意かと思います。
かかりつけ医の銀杏会クリニックと馬場記念病院に感謝です。

去年こちらで出産しました。

産婦人科の女の先生が最初担当してくださったのですが、性別を聞くとカナリ怒って、どっちでもいいやんか！
と睨みつけられました。
その先生との対応が嫌で、先生を変えて...

去年こちらで出産しました。

産婦人科の女の先生が最初担当してくださったのですが、性別を聞くとカナリ怒って、どっちでもいいやんか！
と睨みつけられました。
その先生との対応が嫌で、先生を変えてもらい、事情を聞くと、22週までは中絶できるから性別を聞いて中絶する人がいるからと言われました。
事情があるにせよ、こちらも不妊治療で授かった命で、病院側もわかっていて、どちらでも産むつもりの人にそういう対応はいかがなものかと思いました。
結局、性別は産まれてくるまでわかりませんでした。

ただ、助産師さんや、看護師さんにはとても良くして頂きました。
自身が臨月でコロナに感染して、産まれてすぐ抱っこはできませんでしたが、凄く支えになる言葉をずっと掛けてください、産まれてからもすごく寄り添ってくださいました。
その点に関してはとても感謝しています。

食事はお祝い膳などはなく、質素な病院食のみですので
味気がなく、面会時にふりかけや味の濃いものを持ってきてもらい自分で味付けしました。

また、待ち時間はまちまちで早ければ1時間もかかりませんでしたが、遅いときは2〜3時間かかりました。
駐車場代も毎回かかるので精算機へ行って車へという移動が少し大変でした。

2年前に、当時4歳の息子が、胃腸炎からくる脱水症状で、4日間ほど入院しました。
入院生活の中でなんども採血する、点滴の注射が取れない、初めて一人で病院のベッドに寝泊まりする、なれない病院食を食べる、...

2年前に、当時4歳の息子が、胃腸炎からくる脱水症状で、4日間ほど入院しました。
入院生活の中でなんども採血する、点滴の注射が取れない、初めて一人で病院のベッドに寝泊まりする、なれない病院食を食べる、コロナ禍で病室から一歩も出れないという、ただでさえ小さな子どもには、ストレスが貯まることがたくさん起こる入院生活の中で、子どもへの配慮が全然ない看護師さん、若い小児科医の先生がいて、非常に気になりました。
点滴の針のところから、漏れていないかを確かめるのを、毎回しつこく何度も見られて、その度に手の中の針が動いて痛いので子どもがとても痛がりますし、何度もそれをされるので、見られることがものすごくトラウマになりストレスになっていて、そのせいで、口の中を見られるなどの、普段なら嫌がらない診察も、全てが嫌になっていきました。
大泣きして、やっと終わった採血も、向こうのミスで血が固まって使えなくなり、悪びれもせず、もう一回採らせてくださいと言ってきたりして、本当にストレスでした。
特に点滴の確認に関しては、針をグリグリさわらなくても、角度を変えて覗き込めば見れるのに、何度も挿している部分を触って確認されて、何の嫌がらせなのかなと思う程でした。
相手が小さな子どもだという配慮も一切なくて、本当に小児科なのかな？と思いました。
たまたまその時の担当の小児科医と看護師さんがハズレだったのかも知れませんが（中には優しい看護師さんもいました）二度と子どもは入院させたくないと思いました。