家内がクッシング症候群の確定診断が内分泌内科でされて、手術目的で泌尿器科に回されました。
かなり珍しい病気だそうで、「僕らは坂本先生がいらっしゃるからあちこちから紹介されて機会に恵まれてますけど、普通の医師なら一生に一人診る事があるかどうか」と担当の若いドクターが言ってました。
その坂本先生が手術前夜「今までに経験した事がないほど難しい手術になります。もしかすると手術不能という判断をしてすぐに出てくるかもしれませんし、手術が成功しても骨粗鬆症が進んでいるので体位変換の時に圧迫骨折をして下半身不随になる可能性もあります」と言われるほどの難しい状態でしたが、無事に成功して家内はとても元気になりました。
待ち時間 | 15分〜30分 入院 |
---|
母に動脈瘤が見つかり、入院・切除手術をしました。担当医は手術は成功したと強く言っていましたが、麻酔が効きすぎる体質とかで1週間くらい目覚めま…
娘の膠原病の検査で受診しました。 担当の先生が医長でとても優しく、腹部エコーも採血の結果をお話し頂きたく際、しっかりとこちらを見て細かく説…
鼓室腫瘍で悪性か良性かを調べる為に耳の後を切り腫瘍を少し取り検査するのに、担当が若い医者で不安を感じてたら、その横に年配の医者が付き、年配の…
インプラント治療を受けました!とてもスムーズで25分くらいで治療は終了❤️🩹腫れもなく痛みもほぼ無いです。大石先生を紹介してもらえて良かっ…
大切な友人が人間ドックで食道癌の疑いが見つかり、かかりつけの病院で内視鏡で癌が確定。こちらの病院の消化器内科を紹介されて受診。再検査の結果ス…