Caloo(カルー) - 口コミ「腰の電撃痛を治してもらったが、危険な検査でした」: 京都市立病院 - 京都市中京区
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腰の電撃痛を治してもらったが、危険な検査でした
ホワイトオニキス383(本人・50歳代・男性)

古い話で恐縮ですが、平成16年の5月中旬に腰の左下の骨のあたりに1日に何回も電気が走るようになった。ちょうど1年前に、車の運転で急にバックを振り向いた時に左下の腰骨あたりに、ビリッと激痛が1回走った。その後1日に1回か2日に1回同様の事が起きて、アリナミンを飲んで治ったが、7か月後に再発。
開業医には筋筋膜性腰椎症と診断され、筋肉のコリと痛みを和らげる薬と低周波の電気をあてる治療を受けた。その2,3か月後に一番上に書いたような症状が1日に頻繁に起きて、とても寝ていられない深刻な悩みになりました。池永先生がおっしゃるにはCT・MRI・レントゲンから原因は椎間板の変性から来ているとしか考えられないとの事。ミエログラフィーとディスコグラフィー及び造影剤にステロイドを混ぜてヘルニア治療も兼ねた検査と頸椎・腰椎のMRI等の精密検査により、馬尾神経腫瘍の有無、後縦靭帯骨化症の有無がわかるとの事で検査を強く進められて実施。しかし3日で終わるはずの検査が、脳脊髄液減少症に似た症状が出て、9日間の入院となり、長さ20センチ位の金属の串を刺されるあんな怖い、痛い検査は二度としたくありませんでした。退院後も1,2カ月間は腰の具合が悪かった。でもその後治ったのだから、ステロイドが効いたのでしょう。お礼を言わねばなりませんが、あまり素直に喜べない当時でした。

来院時期: 2004年08月 投稿時期: 2017年08月
待ち時間: 入院 薬:
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