国立大学法人 三重大学医学部附属病院 の口コミ・評判

入院でお世話になりました。入院当日、病棟の案内を看護師さんからして頂きましたが、それ以外1日の流れ(いつ巡回にくるか、食事は取りに行くのかどうなのか等)は何も説明はなく、検査が何時頃になるのかはこちらから聞かないと教えてもらえないです。次の日の検査の予定も絶食などが関係してるものがあれば就寝前に伝えられるだけって感じでした。看護師さんが忙しいのは重々承知ですが、入院案内の流れのマニュアルはないのでは？と印象を受けました。看護師さんからしたら仕事で日常かもしれませんが、私達患者にとっては非日常で、ある意味、管理される日常には不安やストレスを感じます。なので、初日病棟を案内してもらった後に、話を聞きにきますと言ってくれた割には放置された印象でした。生活を送る場所になるので、1日の流れを患者の立場になって説明して欲しかったです。看護師さんの言葉遣いが馴れ馴れしいのも違和感でした。入院生活はまだ浅かったのに、タメ口のような言葉遣い。信頼関係が出来てからの言葉遣いを崩すのは理解できますが、初めからタメ口は正直不快です。普通の生活で仕事や買い物してても社会にでたら、基本的には丁寧な言葉遣い、敬語を使用しているのになぜ入院した途端にタメ口で話されないといけないのか。親近感を感じてもらうために言葉遣いを崩してるという考えも理解は出来ますが、それはケースバイケースであって、入院初めからタメ口使われて距離感に違和感感じてましたが、患者の反応をみれてないのではないでしょうか。