社会医療法人志聖会総合犬山中央病院 の口コミ・評判

救急車で運ばれたので、待ち時間はないのですが、午前に倒れて、外来見ているので、医師の診察は午後までまち。
その間に、検査しました。

肺炎などは、数週間で治りましたが、その後の医師の説明では、口から飲食できない、片言しゃべれる患者は入院させられないと医師の勧める病院への転院を一択で勧められましたが、そこを拒否すると祖母の言葉と体調はおかしくなってきました。

朝晩、家族が見舞いに行けば窓は解放、レンタルの薄いタオル１枚だけ、隙間から寒かろうと２枚にしたりしてました。
(布団は暑すぎるとのことなので)

点滴のつなぎはチュープは外れて、血液と点滴がシーツからベットに漏れ出す。
退院数日前に急に何度もした採血の時にはシーツに血だまりが、、
汚れたシーツは退院するまで変えることもありませんでした。
血だまりを、おむつでカバーしていたのは、なんだったのか？
私が外したおむつを「まだ使える」と戻したのは衛生的にいいのか？
「もう乾いているから問題ない」は普通なのか？

だんだん、肩で息をするようになり、看護士に訴えても、
「何をしてほしいんだ」と逆ギレされました。
ベットからずり落ちるほど、高くする電動ベットは当たり前なのか？

転院先の入院直後の検査では肺炎が再発、悪化
水も溜まっていました。血小板も信じられない数値で、、

障害者手帳の医療費控除も教えてもらえず、転院先で知り、そこのスタッフが役所への連絡もしてくれました。

肺炎の治療までは順調でしたが、それ以降は、なんだったのか、、

結局、転院先の信じられないほど愛情のこもった治療もむなしく数日でなくなりました。

後、１週間、、転院させていれば後悔ばかりです。


「おばあちゃんの家族は、すぐに帰ったね、
私たちに(看護士)何の挨拶もしていかなかったよ」
といやみを廊下までまる聞こえ、、
笑いながら病室に入って、、、

ここは、そういう病院です。

本当に、優しい看護士さん達もいました。
ただ、少なかったんでしょうね、、
「いやいや」「私ばっかり」と祖母が言うくらいですから

転院先では、一度も「いや」すら言いませんでした。
苦しいたん取りすら、、

家族の後悔と憎しみの涙は、いつ止まるのか、、
平均寿命を超えているから、いつ死んでも、なんて家族には
思えません。