昭和大学横浜市北部病院 の口コミ・評判

[症状・来院理由]

喘息・アレルギーのかかりつけクリニックから大学病院で詳しく検査したほうがいいと言われて紹介して頂きました。
本来なら、クリニックの先生が在籍している某総合病院を紹介して頂いたほうが話が通りやすかったのですが、他大学病院を紹介依頼しました。

[医師の診断・治療法]

喘息が出ない予防のための薬を止め、喘息予防の薬の見直しと発作時の吸入器という提案を受けました。
専門ドクターに処方薬の見直しをされ、たくさんの薬を飲むストレスから解放されて調子も良くなりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

【感想】
これまでに喘息予防の服用薬や副作用を止める薬、その薬、のその薬…と副作用止めの薬を飲んでいたので最大で10種類を服用してました。そのため、常に強烈な眠気や身体の調子がどこか悪かった日々。服用薬の見直しをしてもらって、今では2種類（喘息）とシムビコートだけになって物凄く楽になりました。

【費用】
『大学病院・広大・設備よし』ということで検査や入院するとなると診療所やクリニックより種々の報酬加算がかかるのでびっくりする費用になるときも多々あります。

【待ち時間】
通常診療時は、中待合室で遅くても20分前後、早ければ5分くらいで呼ばれてます。
検査ありだと、ぽっかり1時間穴が空くこともあるのですが、院内にカフェがあったり、病院の近くにデパートもあるので時間つぶしできます。

【スタッフの対応】
検査員の方は説明が不足してるときがありますね。ボソボソッと話して聞き返したらもうCT室からいなくなってて、「もう1回撮り直しします」と言って、事前に聞いた回数よりも2枚多くレントゲン撮られてました(内訳チェックし忘れたのですが、もしかしたら請求されたのかなぁ…)
看護師さんはいつも無駄なく分かりやすい言葉で指示が早いです。