東海大学医学部付属病院 の口コミ・評判

当方50代男性。20220715に見え方がおかしくなり(メガネに水滴が付いた様な見え方)になったが、仕事が多忙で放っといたら黒いオイル状に覆われ、慌てて町医者へ。網膜剥離と診断され東海大学病院を紹介されました。さまざまな検査の結果、表題の診断が。事前にネット検索して手術に怯えた自分。全麻手術を熱望、10日後手術予約した翌土曜の夜に病状悪化(網戸越しに見てる感じ)。週明けの月曜に再診。このままだと失明する為、恐怖の局麻手術に変更。3日後の木曜に入院即手術。寝不足＋鎮静剤で夢うつつのなか終了。痛みは最初の麻酔と最後の縫い付けくらい。「痛い‥」とつぶやくと点眼麻酔が追加。尚、術中はほぼ見えない(影絵に近い)。瞬き抑制の器具をつけてるから楽。無言過ぎて寝てると思われたくらいです。怖がった自分が恥ずかしい。
1週間の入院中はうつぶせ寝必須。最初は寝れるが段々寝不足に。術後、自分で点眼するが下手。補助器具を看護師が買ってきてくれた。
医師と相談した結果だが全麻にしてた為処置が遅れ、変視(ゆがみ)は確定(自販機にクビレがあるように見える)するも失明はまぬがれました。
不満は眼科検査技師に当たり外れがあり、検査時に(ホソ目の為)マブタをグリグリされる。結構キツい。