小田原市立病院

女性の先生から男性の先生に変わりました
変わらず膠原病科の診察は木曜のみ
男性の先生も前の先生のように外部から来てくださってる先生のようです
前の先生の方が話しやすさはあってけど今の先生も優しい...

女性の先生から男性の先生に変わりました
変わらず膠原病科の診察は木曜のみ
男性の先生も前の先生のように外部から来てくださってる先生のようです
前の先生の方が話しやすさはあってけど今の先生も優しい若い先生です
悩みがあればちゃんと聞いてくれます
症状によっては薬の変更や追加の検査など熱心に考えてくれる先生でした
午前中に予約するととても待合室が混雑するので昼以降の予約がおすすめです
血液検査などが先にある場合はその検査結果を待つために1時間ほど診察前に待ち時間があります

とにかく3月に初診を受け、感動しました。
職員の皆さんが、患者のために一生懸命に働いていることが、よくわかりました。
地域のクリニックからの紹介ですが、適切なアドバイス等も含めて、
医療技術も良...

とにかく3月に初診を受け、感動しました。
職員の皆さんが、患者のために一生懸命に働いていることが、よくわかりました。
地域のクリニックからの紹介ですが、適切なアドバイス等も含めて、
医療技術も良く、涙があふれるほどでした。
初診後、入院対応が必要とのことでしたが、コロナ禍のため当日は入院できず、
一週間後に入院治療、点滴、処置を受けました。
（注）コロナ禍の折、もし、自分が感染していても発症前の潜伏期間ではどんな病院でも発見は不可能とのことです。
また、入院当日はコロナ検査を行いまして、無感染の結果を
2時間程度、待ちました。

それから、待ち時間が長いですが、仕方がないと思います。
待ち時間が短いと、結局、自分の診察などは数分で終わってしまうことになります。
じっくり時間をかけて、一人ひとり、丁寧に診察していただけるのが良いです。
大事なのはご自分の身体なのですからね。

かかりつけの近所の内科から、内分泌科に行くように紹介状を書いてもらい行きました。
成長ホルモンが年齢や性別ごとの基準値より低く、その精密検査のためです。
ちょっとした擦れなどで傷ができて何ヶ月も治...

かかりつけの近所の内科から、内分泌科に行くように紹介状を書いてもらい行きました。
成長ホルモンが年齢や性別ごとの基準値より低く、その精密検査のためです。
ちょっとした擦れなどで傷ができて何ヶ月も治らない、口内炎もずっとで、毎日鼻かむと鼻血、爪はボロボロ、全身毛が薄くなり、食事と運動に気をつけても治らない肥満、最大の症状はいつもの仕事や生活が尋常でない疲労感でマトモに送れなくなったことです。
胃腸症状もあり、胃カメラの結果機能性ディスペプシアで、とにかく内臓の働きや代謝に異常がありそうな症状が出ていて、実際かかりつけでの採血でもそのような結果が出たわけです。

それで内分泌科のあるそこそこ大きい病院で精密検査、ということで回されたのですが…
前日夜から断食して朝イチで30分ほど横になってからする「安静採血」しかやってもらえず、結果的に成長ホルモンのみしか低値でないことなどから「生活に気をつけてれば治るレベルですのでかかりつけに戻ってください」と言われ診察終了となりました。

ちなみに成長ホルモンの分泌には、しっかり睡眠をとること、間食をしないこと、適度な運動をすること…と言われましたが、肉体労働系の仕事していて間食もしないのに症状が出始め、運動なんかできないほど調子悪くなってしまったのに、通りいっぺんのことを言われてこれ以上どうすればいいのか非常に悩みました。

かかりつけに戻って検査結果を見せると、「負荷試験や下垂体の検査をして欲しくてその旨紹介状を書いたのに…」と呆れてました。
普通は検査を2度やるとか、入院して1日何度も採血するとか、負荷試験をやるとか、全身症状を診るとかするらしいですね。
なぜならホルモンは1日のうちで時間帯や条件により分泌量が変わるからです。

結局、かかりつけの先生は「◯◯大学病院の内分泌科だと医師が少ないのに満床だからわざわざ他の病院に紹介状書いたんですが、これでは◯◯大学病院で日数待つけどもう一度やりましょう」ということで、1ヶ月後にかかりつけで再診→◯◯大学病院へ紹介状、ということになりました。

以上、内分泌科での体験でした。

今年の2月に卵巣嚢腫の摘出手術をしていただきました。術後の経過も順調で、半年くらい経つ頃に、腹痛が頻発に起きました。
自分でも、具体的にどこが痛いのかなかなか分からず、外科でCT検査をお願いしたとこ...

今年の2月に卵巣嚢腫の摘出手術をしていただきました。術後の経過も順調で、半年くらい経つ頃に、腹痛が頻発に起きました。
自分でも、具体的にどこが痛いのかなかなか分からず、外科でCT検査をお願いしたところ、骨盤の中に腫瘍があるとの事。
前回の腹腔鏡手術で何かあったのか？とりあえず、骨盤腫瘍は婦人科なのでと、婦人科に回されました。
2月に手術をしてくれた先生はもういらっしゃらないようで、さらに初診料も必要だと‥納得はいかないけれどごねている場合ではないので診察をお願いしました。
ちょうどコロナワクチンを待っているときだったので、痛み止めでなんとかしのいで最初の診察から1月後に、腫瘍を点滴で小さくすることに。
1週間の入院で、あまり改善は見られず、さらに婦人科医師から摘出手術の話が‥
入院中の患者の様子もあまり見ない先生だと感じ、このまま切られるのは納得いかないので、セカンドオピニオンで別の病院に。
別の病院でCT検査をお願いしたところ、腸に癒着が見られるので、これは外科の手術になりますと。
このまま、別の病院に転院予定ですが、もっと早く市立病院側で病気の原因がわからなかったのか、外科だ婦人科だと責任を押し付けられてた気がします。

以前、自転車で転倒した際に、お世話になりました。皮膚ががっつり切れていたのですが、綺麗に縫い合わせて頂きました。顔面であったため、傷が上手く綺麗に心配していましたが、傷跡が分かりにくいようになっており...

以前、自転車で転倒した際に、お世話になりました。皮膚ががっつり切れていたのですが、綺麗に縫い合わせて頂きました。顔面であったため、傷が上手く綺麗に心配していましたが、傷跡が分かりにくいようになっておりとても安心しました。医師の方や看護師の方の説明もわかりやすく丁寧であり安心感がありよかったです。お世話になる機会は少ないと思いますが、とても感謝している病院です。これからも頑張って頂きたいと思っています。