医療法人財団荘敬会富ヶ谷みらいクリニック

2016年3月のことですが

お腹の、気絶しそうな激痛で駆け込みましたが、ガスでも溜まっているんでしょうと看護師に言われました。

触診もしてくれず、あまりに辛いので床に膝をついてソファに突っ...

2016年3月のことですが

お腹の、気絶しそうな激痛で駆け込みましたが、ガスでも溜まっているんでしょうと看護師に言われました。

触診もしてくれず、あまりに辛いので床に膝をついてソファに突っ伏していたら、

看護師に「迷惑だから、そんな格好を取るのはやめてください」と言われました。

便を催す薬と精神安定剤を処方されましたが、全く効かず、翌朝は悪化していました。

どうしようもなくなり、１１９番に電話して区内の赤十字病院に搬送してもらい、触診と検査を受けたら

クルミ大の胆石が３個見つかり、急性胆嚢炎とわかり、即日応急措置。

お腹に穴を開け、胆嚢に管を突き刺して
コップ一杯分の黒い腐敗した粘液が胆嚢から取り出されました。

赤十字病院の先生が言うには
胆嚢を通り胆汁を胃に分泌する管に胆石が挟まり、出口を失った胆汁が胆嚢に溜まって

胆嚢は破裂しかけていたそうです。
もう少し発見が遅れていたら、胆嚢は破裂し、腐敗した胆汁が全身に回り

敗血症で一命を落とす状態になっていました。

幸い、赤十字病院で３週間入院し、胆嚢は3月中旬に胆石共々、腹腔鏡手術で摘出してもらい、健康は取り戻しました。

胆嚢は、赤い爛れた斑点だらけの、ぼろ布のようになっていました。

胆石は、現在も念のため、自宅に保管してあります。
病院選びは命に直結することを、痛切に知りました。

風邪による体調不良で知り合いに調べてもらった井上医院様へ伺いました。
今まで内科ではことごとく自分に合う病院が見つからず諦めていた矢先、素晴らしい病院に出会えました。
見た目、病院は古いですが院長...

風邪による体調不良で知り合いに調べてもらった井上医院様へ伺いました。
今まで内科ではことごとく自分に合う病院が見つからず諦めていた矢先、素晴らしい病院に出会えました。
見た目、病院は古いですが院長先生にみてもらい、不安な事や聞きたい事など全て優しく聞いてくれて、なおかつ、必要な治療を迅速にしていただきました。
この病院なら、安心して身を任せられると思い早速、紹介してくれたお友達にも報告しました。
医者に不信感を持っていて今現在、内科で病院をお探しの方はこちらの井上医院様をお尋ねになると良いと思います。

風邪や発熱、腹痛、頭痛など何か内科で困る度にいつもお世話になっている病院です。

病院は新しくはないですがきちんと清潔感があり、特に問題ないといったかんじです。

いつ行っても沢山の患者さんが...

風邪や発熱、腹痛、頭痛など何か内科で困る度にいつもお世話になっている病院です。

病院は新しくはないですがきちんと清潔感があり、特に問題ないといったかんじです。

いつ行っても沢山の患者さんがいらっしゃいますが、先生も何人かいらっしゃいますしそんなに待った印象は未だ無いです。

何度も来院した経験がありますが、どの先生に担当していただいてもとても親身になって話を聞いてくださり、的確にアドバイスを下さいます。

幼い頃から気管支炎になりやすい私に漢方の桔梗を処方してくださったのですが、
飲み方から飲むタイミング、また病気のときと治りかけの漢方の味に対する変化などとても細かくわかりやすく教えて下さいました。
また無理を言って
「仕事の関係でどうしても3日で風邪を治したいんです！！」とお願いした時も
嫌な顔一つせず、とても親身になって対応して下さいました。

これからもかわらず、
何かあった際はこちらの病院にお世話になろうと思います。

2014年3月2日の出来事です。
インフルエンザホルダーと濃厚接触してしまい、熱は37度程度であったが、インフルエンザに感染した疑いがあり、急患として診療をお願いしたが、インフルエンザの感染の疑いが...

2014年3月2日の出来事です。
インフルエンザホルダーと濃厚接触してしまい、熱は37度程度であったが、インフルエンザに感染した疑いがあり、急患として診療をお願いしたが、インフルエンザの感染の疑いが少ないという理由で電話で断られてしまった。
感じの悪い受付対応もさながら、なぜ37度程度の熱でインフルエンザではないと断定したのか。。

ちなみに、その後別の病院で診療し、インフルエンザb型の感染が判明した。
本当に最悪の病院です。特に受付。
日曜日ということもあり、当直の対応は大変なのはわかるが、それが受付対応に出てることが言語道断である。
今まで地域のかかりつけ医院として信頼していたが、本日の対応で何も信頼出来ない病院だと感じた。今後一切、利用しない。

[症状・来院理由]

日赤で入院中にベッドから転倒骨折し、日赤の紹介により転院。



[医師の診断・治療法]

心筋梗塞と肩の骨折の治療。
心筋梗塞に関しては投薬。
骨折に関してはリハビリは...

[症状・来院理由]

日赤で入院中にベッドから転倒骨折し、日赤の紹介により転院。



[医師の診断・治療法]

心筋梗塞と肩の骨折の治療。
心筋梗塞に関しては投薬。
骨折に関してはリハビリはなかったよう。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

入院３か月目に「今後どうするか」の話し合いがあり、同居できない旨を伝えると医師側の態度は一変するので、老人と離れて暮らす家族の場合、要注意の病院。

退院に向けて、入院生活が長かったためか、患者本人に痴呆が見られていても「しっかりしてますよ」と看護師は相談員に伝える。
また患者が飲まない漢方薬のことを尋ねると「まあ、飲まなくても構わないものですから」と返答される。なぜ飲まないのかを患者本人に尋ね、場合によっては他の漢方や薬に変更などの前向きな検討はなされない模様。
日赤からの紹介による転院（週に１度、日赤での担当医が外来に来る）にも関わらず、日赤での内科の検診日程が井上病院の担当医に伝えられていないため医療の連携ができていないようにみえる。
この点を尋ねるとベッドにかけられたプレートによれば担当医は内科の医師となっていたにも関わらず「肩の骨折で入院していたので」と返された。

退院にあたって、薬の分包をお願いするも分包されずに渡され、やり直して貰う。
次の施設へ移るにあたっては紹介状が書かれておらず、看護サマリーのみだった。しかも既往症には間違いが記入されていた。