昭和大学病院 の口コミ・評判

昭和大学病院で不妊治療をして１年近くなります。

治療当初から血液検査はしていたのですが、ほんの数か月前にプロラクチンの値が７０ということが判明し、テルロンを出されました。

薬を飲んで２・３か月後、プロラクチンの値は４０になっていました。

でも基準は１０なので、もっと強い薬を飲んで下げたいと言うと、「排卵していれば４０でも問題ない」と仰られ特に何もしてくれませんでした。排卵確認の血液検査をしましょうと言われましたが、エコーでいつも見ていて、卵子が減っているのは私にもわかっていたので、お断りしました。

そこから、なんだか先生との信頼関係とか薄れていったように思います。

不妊治療を休みたいと申し出て、それから病院には行っていません。

いい機会なので、違うクリニックを探すつもりです。