医療法人徳洲会千葉西総合病院 の口コミ・評判

古い話で恐縮ですが、2009年11月初旬に受診しました。地元の病院では2009年10月中旬の頚部血管超音波検査では右側のＣＣＡ部に3.2ミリのプラークがあり、エリア法で５４％の頸動脈狭窄症でした。IMC　の　Thickness では　右0.6ミリ、
左0.8ミリ　でした。

千葉西総合病院には当時最新型64列心臓ＣＴがあり、カテーテル治療のローブレーターの世界的名手である三角院長に狭窄が酷ければ入院してでもとって欲しいと思い三角院長指名で来院しました。

ところが担当されたのは違う若手の医師で、IMTは右0.8ミリ　左1.2ミリと地元で測ったのより、少々悪かったのに、プラークは左CCA部、bulbus部の下部を少し線を書き加えた程度で、左IMT肥厚　診断が頚Ａ狭窄症でした。左右足首血圧から軽い動脈硬化が疑われますと書いてあった。

その場で担当医に地元の病院で何回も検査してますが、プラークは左ですよと言って、もう一度やってくれたが左にはないですと言われた。

安心して帰ったが2010年4月地元の病院で検査したら、やはり右側に3.8ミリのプラークがあって、エリア法で46％、ナセット法で36％の狭窄でした。

2010年12月に地元で病院を変えて検査したら、やはり右側にプラークがあり、エリア法で45％の狭窄でした。

エコーは他の担当医の方で構いませんが、超長時間待たされたのだから、三角院長指名させて頂いてるので、最終面談は三角院長にじっくり診て欲しかったなあ！　結果はどうあれ、それなら納得がいったのに。。カルテのコピー頂いたけれど、申込医師名や担当医名は三角医師となっているのに。。。宿泊プラス新幹線代もかけて行ったのだから。。。