公益財団法人西熊谷病院 の口コミ・評判

長らく苦しみ悩み、病院に行きたくても無気力がひどくなかなか行けず、やっとの思いで行きました。
気持ちの波が激しく、昔からの沢山の積み重ね、更に最近起こった出来事からパニックの様な動悸、苦しさもあり、無気力でやらなければならないことも出来ず、孤独感、不安感もとても強く、寝れない日や寝すぎてしまうことがあり、行きました。
どこから話せばいいのかわからないながら、一生懸命話そうとするも、意味がわからない、言ってる事がおかしいなどと言われました。
問診表に寝すぎる、寝れない両方に印をつけた所、矛盾してる、おかしいだの言われました。日によると説明しても朝起きて夜寝ろと言われるのみ。
無気力でそうしたいのに出来ない、やらなきゃいけないことすら出来ない、自分で思う根本的な部分や思い当たる所を話そうとするも聞いてるふりだけ。面接官の様に過去の経歴を聞かれ、回答する中で少しの勘違いすら尋問のように追い込む様に責め立てられ、犯罪者の取り調べの様でした。
どう話していいかもわからず、涙ながら何を話しても朝起きて、散歩して夜寝ろ。ただ、それだけ。何を言ってもただそれだけ。薬も出ませんでした。
あまりの悲しさに無言の時間になると、早く出ていけの様にパソコンをいじり始め、再度、朝起きて夜寝ろと。呆れてわかりましたと言うとさっさと診察室から出されます。
薬漬けにされるのも嫌ですが、睡眠不安定で困っているのに言葉だけとは意味がわかりません。
言われて出来る人は病院に行かないと思います。
驚く程無気力で、睡眠もままならず、パニックもあり1人でどうにも出来ず苦しんでようやく行ったのに、そんな気持ちはお構いなしです。
不安や孤独感について話すも、孤独感ではなく、状況を聞く限りあなたは孤独なんです！孤独感ではない、実際孤独なんだから！など余計追い込むことを言われ症状悪化。病院出てから涙が止まらず、何しに来たんだかわかりませんでした。
やっとの思いで行ったのに、医者に頼れないらどうすればいいのかとお先真っ暗で、余計苦しくなりました。
そこから、常に胸の苦しさ、動悸が激しくなり、行く前よりも寝れなくなりました。
苦しんで病院に行って診察料払って、責め立てられ、悪化させられ、なぜこんな目に合わないといけないのかわかりません。
他の先生なら違うのかも知れませんが、私はもう病院すら怖いです。
こんな思いをして悪化するなら行かなければ良かったと思っています。
なので、同じような症状の方にはオススメ出来ません！