医療法人慈桜会瀬戸病院 の口コミ・評判

子宮ポリープの手術を全身麻酔で行いました。
麻酔が効き始める前に呼吸ができなくなり、苦しみながら眠りに落ちました。
眠りから覚めた時も、意識朦朧、そのままタクシーで帰らされましたが、自力で歩けたのは24時間以上経過してからでした。

おまけに、自然に取れてしまったようだと、何も摘出せず。
「何もないことが確認できたから、手術したかいがあったね」と。

医師の知り合いに話すと、そもそもなぜ手術したの？と。
子供も産み終わり、わざわざとる必要があったのかな？と。

手術以前の検査の際も、医師の指示で甲状腺の検査を受けましたが、検査技師の方は、なぜこの検査が必要なのか不思議がっていました。

全身麻酔も、また今後必要になったら、と思うと怖くて仕方がありません。

二度と行きません。