群馬中央医療生活協同組合前橋協立病院 の口コミ・評判

[症状・来院理由]

夕方６時ころに、偏頭痛の発作で、電話を入れすぐに病院に行きました。もともと喘息もあるので急でも対応してくれるのがここの病院の良いところだったのですが・・・選挙のせいか、たまたま医師の機嫌が悪かったのか、頭痛の発作で吐いているのに、日本語があまり話せない中国の研修医が対応して言葉が通じなく対処不能になったら、別の医師と交代して偏頭痛は病気ではないから、静かにしていれば治りますし、わざわざここの病院に来なくても、お宅のおうちのそばには病院が沢山あるでしょ！と言われなんの対処もしてもらいえないまま吐きながら別の病院へ行きました。

[医師の診断・治療法]

偏頭痛の発作が起きた場合、ほとんど薬が効かなくなるので、いつも弛緩剤を点滴してから偏頭痛の注射を打っていましたが、逆に薬を飲んで気持ち悪くなって吐く場合もあります。なるべくストレッチやマッサージをするよう言われていました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

皆さん忙しいからいろいろ大変だとは思いますが、扱っているものが命なので面倒くさがらずにもう少し親身に対処していただきたい。あと、なんでもかんでも安定剤みたいなものを処方するのをやめてもらいたい。私は信じて何十年も飲み続けてしまいましたが、手の震えや記憶の欠落など、薬を飲まなくなった今でもあります。仕事もできなくなってしまい一時は社会復帰も難しくなるのではないかと感じたほどです。薬の副作用をもう少し考えて処方していただきたい。と医師に言ったらかなりご立腹されました。