青森県立はまなす医療療育センター

[症状・来院理由]

私の子は病気で倒れた後遺症で歩けなくなり週に一回リハビリで通ってました。ある時、股関節のレントゲンを撮ってみようという事になり撮って見ると右の股関節の付け根が少し離れていました。...

[症状・来院理由]

私の子は病気で倒れた後遺症で歩けなくなり週に一回リハビリで通ってました。ある時、股関節のレントゲンを撮ってみようという事になり撮って見ると右の股関節の付け根が少し離れていました。
そして先生は「このままであれば体のバランスが悪くなるので将来足を切断しなければならなくなるかも」と言いました。ショックでした。対策はないのかと聞いたら「右の股関節に筋肉をつけれれば大丈夫かもしれませんが・・・」とおっしゃったので、股関節に筋肉がつくようにはどのようなリハビリをすればいいでしょうか？とわらにもすがる気持ちでききました。

が、返ってきた答えは「教えても子供には無理です」と。やれるかどうかはわからないけど教えてくださいとお願いしましたが「子供にきつい動きをさせても続かない」の返事。

私は泣きながら他の病院のリハビリの方にすがりました。そこのリハビリの方の指導を子供は頑張りました。そして半年後またレントゲンを撮ってみると離れていた股関節のつけねが元の位置に戻っていました！！

私は喜んで「○○○病院でリハビリを頑張った結果ですね」と言いました。
すると信じられないことにその先生は「それは関係なくたまたまでしょう」と・・・

その他にも色々所詮赤の他人のことなんてどうでもいいのかしら？と思える発言はありますが
確かに施設の設備はよく、頼っています。

看護士の方は話しやすく相談しやすいので助かっております。

[症状・来院理由]

歩き始めの頃から、歩き方がぎこちなく、すぐにつまずいたり転んだりしていまいした。

[医師の診断・治療法]

まずレントゲンを撮ってみましたが、骨には特に異常がみられませんでした...

[症状・来院理由]

歩き始めの頃から、歩き方がぎこちなく、すぐにつまずいたり転んだりしていまいした。

[医師の診断・治療法]

まずレントゲンを撮ってみましたが、骨には特に異常がみられませんでした。3ヶ月ごとに通院になり、診察時には歩行・走りをみてもらいました。
歩き始めの「くせ」がとれていないのでは？ということになり、1年半ほど通院をしました。今は普通の歩行になっています。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生やスタッフはみなさん子供がお好きで、アットホームな雰囲気でした。
また、こちらで求めていることを子供がやってくれないときは、ずっと時間がかかっても、おもちゃで遊びながら付き合ってくださいました。
一人ひとりに、時間を割いて診察してくださるので、待ち時間は長いです。
でも、理解できます。
たくさんのおもちゃがあるので、子供は「また行きたい」と言っています。