独立行政法人 国立病院機構 北海道がんセンター の口コミ・評判

昨年8月に高度異形成で受診
10月に腹腔鏡手術で子宮、卵巣全摘。
癌治療でもっと深刻な患者さんがたくさんいる中で、ありとあらゆる想定をして、最善の治療提案を納得するまでお話しいただきました。
麻酔科の先生とも、手術前に面談があり麻酔が覚めるまでのお話が詳しく聞けました。不安な気持ちで手術室に入りましたが、面談の時の麻酔の先生が真っ先に声をかけてくださり安心しました。
目が覚めてからも少し気分か悪くなりましたが、それも事前にお話しを聞いていたので不安はなかったです。
看護師さんも、皆さま忙しくても嫌な顔一つせずに色々お手伝いいただきました。
お食事も美味しく、これは入院患者さん達からも評価が高かったようです。
唯一、言わせていただけるなら会計の遅さです。
先日、調子が悪く受診した時はもしかしたら改善されたのかな？と、思う程早かったですがやはり少し時間に余裕かあった方がいいかな？と、思いました。