全国の光視症の口コミ（10件）

神戸地下鉄　伊川谷駅ビル２Fにあります。
前回通院してから5年ほど経っているのに、内外ともにそのままでした。
大きな清潔感溢れた病院です。
院長と副院長で夫婦で診られています。
待合室も十分広く、待合い時間は10分ほどでした。　再診からはネット予約できるので便利です。
初診時には診察の前に、必ず視力検査と眼圧検査があります。検査室はかなり大きな部屋で3台の検査装置があり、設備も充実しています。
その後、しばらくしてから診察となりました。
私は副院長に診ていただきましたが、優しそうな先生で、話もよく聞いてくださります。
病院内の設備や目の疾患、ネット予約などは病院のホームページに詳しく記載されており、たいへん参考になりました。

光が走るので、心配になり受診しました。
眼科専門医でいろいろな学会、研究会で発表する？ドクターのようで、臨床医でありながら、研究を続けているようです。
待合には沢山の患者がいましたが、看護師や検査スタッフが10名以上おり沢山の医療器械を使い、最終的な判断をドクターがしています。システマチックにスタッフが動いているのを見ると、町医者といより大学病院のように感じます。
診断説明、質問に対してシンプルにそして的確に説明していただき、安心できました。

建物は新しい感じでした。
来院すると誰も患者さんが居ないので、少し心配になりましたが、まず女性スタッフさんが視力や眼圧検査をしてくれ、丁寧に症状の問診もしてくれました。

ここ何年か前から目のまわりに光る雷の様なものが、ふとした瞬間に見えて気になっていました、
5年以上前にレーシック手術をしていて、その前は何年もコンタクトをしていて、PCも毎日長時間使っていました。
ダイブ目を酷使して使っていたから、網膜や手術の後遺症かなにかが出たのか？と思い、不安を伝えると、
男性先生が網膜の検査や角膜、眼底の検査をしてくれました。
結果、網膜はなにも症状はなく、目の表面がドライアイで、かなりの傷が有ることが分かり、お薬を処方してくれました。
ドライアイや点眼液の冊子など渡してくれ、説明も分かり安くて良かったので、また次回も行きたいと思いました。

[症状・来院理由]

数日前から、視界の隅に光のようなものが横切ります。
インターネットを利用して調べてみると、どうやら光視症なのではないかと辿り着きました。
そこで、もともと年に１～２回程度、眼底検査をお願いしている岸眼科さんで検査していただくことにしました。

[医師の診断・治療法]

眼圧と視力の検査を行い、続いて眼底検査を行ってもらいました。目薬で散瞳（光が当たっても瞳が閉じないようにする）し、強い光を当てて網膜を見る検査です。
過去の診断で、右目に網膜が薄い部分があるということがわかっていたため、右目を特に気にして検査されていたように思えます。やはり、以前と状態は変わらず、右目に網膜の薄い部分があると診断されました。
過去の診断結果と照らし合わせ、症状が悪くなっていないことから、まず心配ないでしょうとの診断をいただきました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

平日だったこともあり、待ち時間はほとんどありませんでした。
私の前に２人待っている状況でしたが、５分ほどで呼ばれたと思います。

待ち時間に「30～1時間」を選択していますが、これは検査のために、散瞳の目薬が効くのを待っていた時間です。その待機時間も含め、１時間程度で会計まで終わりました。
（ちなみに、今回のように特に症状が気になる場合を除いては、いつも土曜日に行っていました。土曜日は、たくさんの患者さんが訪れるため、同じ検査を行っても午前いっぱいかかってしまいます）

スタッフの対応も丁寧で安心できるものです。
電話口でもほとんど待たされませんでした。

眼球を動かすと視野の端に三日月形の閃光が見え、数日後には髪の毛が数本ゆらゆらとかぶさるように見え始め、最初その髪を払いのけたりしましたが思えば私には、なびくような髪はありません。そこで義父が通院しているあさぎり病院が良いとの評判を聞き、受診しました。
朝霧駅からの無料送迎バスを利用しました。停車位置が分かりませんでしたが、改札を出て右斜め前あたりでした。長い間停車しておくことができないらしく発車時刻までロータリー内を回っていました。９：５０発（これは月・水・金のみで病院直通）のバスに乗り５分ほどで病院に着きました。帰りが１２：１０のバスでしたので、検査と診断だけでそのぐらいの時間がかかりました。
まず、初めてだったので総合受付を済ませ、次に眼科の受付に行きました。ご高齢の方が多く、椅子はたくさんあるものの、ほとんど空いていませんでした。
３０分ほどして呼ばれましたが、この病院はその都度名前を言わせて本人確認をしています。生年月日まで言わせる時もありました。最初は基本的な視力・眼圧・斜位等の検査をしました。
２０分ほど待って暗い部屋で眼底の撮影等を行い、３診の前で待つように言われ、
３０分ほど待ってやっと診察となり、瞳孔を散大させる点眼をすると言われました。
１０分ほど待って別室で散瞳薬を点眼されました。効果が出るのに２～３０分、消えるのに５時間かかると言われました。
その後、また暗い部屋で視神経の状態を撮影して、２０分ほど待って暗い診察室で目に光を当てながら眼底を先生に診てもらいました。
原因は年齢的変化で硝子体が融解・萎縮して網膜との間に隙間が出来たためで、脳が不要な情報と判断すると徐々に見えなくなると言われました。
今回は薬も次回の予約もありませんでしたが、網膜剥離や眼底出血が起こると常時見えない点が現れるので、その時にはすぐ受診するよう言われました。
会計処理ができると名前を呼ばれ、自動精算機ではクレジットカードが使えました。
病院を出た後、瞳孔散大のせいで炎天下では目を開けづらく、ピントも合いにくいので困りました。自分で運転して来ていない事を確認されたのはこのためでした。
この病院の眼科は設備も充実していて、患者数は多くて待たされますが、良い病院だと思いました。

昨日夜から目にたまに光が入る症状が気になり、平日の11時ごろ行きました。
初診で問診票のあと、眼圧、視力等一通りの検査をしして診察となりました。待ち時間は検査まで20分ほど、検査が終わって診察まで5分ほどでした。待合室には7.8人いらっしゃいました。
受付の方も検査の方もどちらも優しく丁寧でした。
結果としては様子見でしたが、現在の眼の状況、病気ではないこと、ただ、いきなりの飛蚊症など大きな変化が出た場合は必ず受診してほしいとの説明を受けました。診察していただき安心しました。
3月にすぐ近くのショッピングセンター内に移転されるそうです。

女性の先生で、眼科医のなかでも専門性を極めた医師が持てる資格を持っています。
場所は地下鉄の駅より離れていて｢え？こんな所？｣という場所にありますが、今まで色んな眼科に行きましたが一番丁寧で、かつ的確な診察でした。非常に良かったので、引っ越しをして場所が遠くなってもここに通っています。
設備などは普通ですが、清潔感があり、看護士も事務も感じがよく、毎回視力を測られるのはちょっと面倒な感じもしますが｢定期検診｣の掛かり付け医と考えれば毎回の目の状態を良く診てくれての対応で納得です。
女医さんですが、穏やかなおっとりしている優しい方ですが知識はやはり専門医、曖昧な説明は一切なく、前回検診にいった時も診察結果のメモも自らかいて渡してくれました。とても親切です。

元々視力が悪く、10年くらい前から眼鏡を使用してきましたが、
成人して以降、きちんとした視力検査を受けていませんでした。

また、2，3年前から視力の低下を実感するようになり
眼科に行ってちゃんと調べたいと思っていました。

通院したこの時（2013年5月）は、目の奥の痛みや、
暗い場所で光が見えるなど、他にも不安な症状があり
それもあって、行くきっかけになりました。


私が行ったのは平日の10時頃だったと思いますが、
既に、待合室にたくさんの患者さんがいました。
ただ、ほとんどは併設している内科のほうの患者さんで
10分ほどで名前を呼ばれたと思います。


視力の検査にかなりの時間がかかり、気がついたら
午前の診療時間が終わる頃で、眼科・内科含めて
患者が私一人という状況になってしまったのですが
スタッフの方は、ずっと検査に付き合ってくださいました。

視力検査の後の、先生との一対一の診察でも
気になることについて、細かく説明してくださり
非常に良心的な対応で、信頼できる先生だと感じました。


この時に、網膜剥離の可能性を調べたほうがいい
ということになって、既に診療時間が過ぎていたにも関わらず
瞳孔を開く目薬を差して、その検査もしていただきました。

すべて終わったときには、だいぶ時間が経っていて
おそらく、昼休みの半分くらい？は過ぎていたかもしれません。

しかし、特にそのことについて何か言われたり、
咎められたりすることもなく、私個人的には
なんだか少し申し訳ない気持ちに･･･

帰りに、近くの薬局でドライアイ用の目薬を貰って帰りました。


次に何かあったときも、こちらの眼科にかかると思います。
ちなみに、予約なしで行けます。
難点は、ちょっと混んでいることでしょうか。

多くは内科の患者さんだと思いますが、内科と眼科が
完全に隔離されてはおらず、待合室はみんな同じ場所です。

子供からお年寄りまで、幅広い層でした。


マスクを持っていったほうがいいかもしれません･･･念のため。

健康診断で眼圧が高いと言われ、検査等をしていただきました。

待ち時間もそれほどなく、一定の検査を済ませ 実際先生とお話しましたが、検査結果を詳しく説明していただき、結果的には心配はないので…と言うことでした。

待合室は、場所柄か狭く感じました。
診察室は、広さも決して広くはないですが一般的な感じでした。
受付の方の対応も可もなく不可もなくといった感じです。
会計までもさほど時間もかからず、仕事の休憩時間に済ますことが出来ました。

術前説明では院長が主刀医で白内障の手術を受けることになっていたが、難易度の高い手術ではなく、患者にも糖尿等の特別な疾患が無かったこともあってか、院長は指導・サブで実際に手術を主に行ったのは非常勤医師であった。

担当医の選択ができないことについては同院の案内にも明記されているが、それと実際に主刀する医師に関する事前・事後情報が無いのは別の話しと思う。

院長の診察・手術を望んで遠方から来院する患者もいるので、その辺のを明確にして貰えると患者としては助かる。

元々当方は強度近視(補正-5以上)であり、眼内レンズの焦点は近場(至近～パソコン画面60cm迄メガネ無しで見えれば御の字）に設定してく下さいと伝えていたにも係われず、術後には至近～60cmは焦点が合わず老眼鏡が必要となり、60cm～遠方は裸眼でも1.2まで視力が出てしまった。
眼内レンズの度を誤って遠用に設定してしまったのではないかと院長に確認したが、あなたの様な強度近視に対する眼内レンズの度設定計算式が無く経験値で設定したが、狙い通りに入らなかったとの苦しい言い訳じみた回答が有った。

単焦点で此処まで外すことは考えられず、当方としては近設定と遠設定を誤ったと勘繰っている。
眼科医の数が多く、主治医がオペで対応出来ない場合代診があるが、当方が正にその例で、手術直前問診に際し院長緊急オペが入り、代診医に眼内レンズの焦点至近設定をお願いしたが、正確に伝わったのか疑わしい。
個々の医師の技量以前の話として、基本的な院内管理にやや不安が残る部分がある。


初診時の医長談『白内障程度の手術は、住んでいる近場の眼科医院でやって貰ってもいいよ！』と、暗に手術としては難易度が低いことを言う割には、単焦点眼内レンズの度設定を此処まで外しまくる御仁がよく言うものだと思った次第です。