病院帰りの交通事故!夜勤明けの看護師さんに助けてもらいました。
Caloouser54603 (50歳代・男性)
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2015年04月18日投稿
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病気 | 交通事故 |
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病院 | みなと医療生活協同組合協立総合病院 |
製薬 | ロキソニン錠60mg |
関連 | けが |
随分昔の話にはなりますが、珍しい骨折で整復とチタンのピンとプレートを入れて頂いた病院に、ここでの入院の生命保険の診断書をお願いいたしていたのを、取りにいった帰りに交通事故にあい、相手は車で私は自転車でした。
誰も交通事故なんておこしたくありませんよね、相手の方は一流企業の企業の社員さんでした。
手術の生命保険用の書類を頂きに行って帰る途中での事故でした、
私が広い車線にでる前に一時停止したというか減速した状態で当該道路での交通事故が発生した訳ですが、私が横断歩道を自転車で通過しようとした所、1台の軽自動車(社用車)が私の侵入に気づくことなくぶつかりました、
私は自動車のボンネットに乗り上げ自転車ももう前輪とフレームが逝ってしまいました、
あまりにも痛かったので、自分では救急車は呼ぶことができず、事故の相手も救護義務違反のような形でありました、
そこへ当該協立総合病院に勤務すると言う夜勤明けの看護師さんがたまたま通りかかり、
ぶつかった様子をみて救急車を手配と簡単なバイタルのチェックを行なっていただき、すぐに救急車が到着し、病院で痛みのあるところのレントゲンを撮って頂きました、
頸部などは損傷がなくムチ打ちにもなっていないようでしたので左側の痛みのある部位を三角巾でつって頂き、大袈裟な事故ではなかったのが唯一の救いでした、
特筆したいのは夜勤明けで通りすぎた看護師さんの優しさにふれ感銘いたしました、
救急も呼んで頂きましたし大変感謝感謝です、皆さんも交通事故には十分注意して下さいね、
私の場合後遺症等なく自然治癒で治癒したので良かったです。