ついに受けた!レーシック手術(角膜屈折矯正手術)!よく見えます!
Caloouser57683 (50歳代・男性)
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2015年03月31日投稿
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病気 | 角膜屈折矯正手術 |
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病院 | 安渕眼科医院 |
関連 | アイレーシック(イントラレーシック)、視力の低下 |
病気が発覚した経緯
小学生からメガネをかけ、中学生でコンタクトレンズに変え、長い付き合いでした。
しかし、メガネやコンタクトレンズの維持費用および購入費用負担が大きい為、
5年間ほど悩み続けた結果ついにレーシック手術を受けてきました。
治療の内容
まず眼球への麻酔を行います。
目薬を二種類さして10分ほど目を閉じて待機。
麻酔が効いたことを確認して、フラップの作成を行います。
私はイントラレーシックでしたので、レーザーにてフラップを作成しました。
電子カンナで作成する方法もあります。
その後エキシマレーザーを照射しますが、30秒ほどで視界がクリアーになっていきます。
痛みはありませんが、焦げ臭いにおいがあります。
レーザー照射中はボールを渡され、握るように指示されます。
レーザー照射マシンのオレンジの光を見るように指示され、目の移動は絶対に禁止です。
その後の経過
術後は視力が50%程度の回復も見込めないので、お迎えの人がいない状態で電車等に乗ろうとすると苦労します。
今までのメガネは使えない。完全に視力は戻っていないので裸眼では時刻表がはっきり見えない等で、、通行人の人に聞いて助けてもらいました。
手術翌日に診察を行い、保護メガネと薬をもらって終了です。