下腹部の強い痛み!急性盲腸炎になり当日の手術となりました。
がーべい (70歳代・男性)
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2015年01月28日投稿
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病気 | 急性盲腸炎 |
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関連 | 腹痛 |
その日は朝からどうも下腹部がチクチク痛んでいて、気にはなっていましたが仕事で抜ける訳にもいかず我慢していました。
そしてとうとう痛みも激しくなってきたので、階段の所でうずくまっていました。
そして暫くしたら、先ほどの痛みもなくなり何ともないので、また仕事を始めました。
そしてまた痛みが襲ってきました。
これは普通の痛みではないと感じ、すぐに家族に話しをして近くの内科に診察に行きました。
そこでの診察は、急性盲腸炎と言われて、今日中に手術をしないといけないと言われ、紹介状を書いてもらい、その病院も家の近くなのですぐに行きました。
夕方から手術をすると聞いたので、30分ほど前には背中に麻酔注射を済ませて待機しました。
麻酔は下半身だけなので、手術中も執刀医の先生とも話しをしながら痛みもなく無事に終わりました。
病室に入ってから、寒気がして身体が震えだし、7月なのに寒くて寒くて毛布を何枚も掛けてもらいました。
どうも発熱をしていたようです。
家族には執刀医の先生から話しが有り、もう少しで患部が破裂するところでギリギリでしたと、切り取った患部を見せられたそうです。
その後は順調に回復をして、6日ほどの入院だけで無事に退院できました。