毛を抜いて処理する方法では埋没毛や毛穴が広がるかも。

長年脇の毛、眉毛の処理を剃るのではなく抜く方法で行っておりました

そもそものきっかけは思春期に生え始めた数本のワキ毛がきになり抜いたのがきっかけなんですが、わたし的に毛を抜くのは一種のストレス発散のようなものでもあり、剃るよりも次に生えるのが遅くいいと思っていたところもありました

ですが後から知ったのですが、毛を抜くと埋没毛と言うものになり後から生える毛の上に皮膚ができ毛が生えてきても埋まった状態になってしまうのです
(毛穴が塞がるわけではありません)

また毛を抜くことを繰り返していくと毛穴が広がってしまっり、毛が生えない、生えにくくなると言った障害も重なってきます

長年抜き続けた眉毛は生えなくなってしまいました

また脇はもっとひどく埋没毛と毛穴の広がりに困っています
埋没毛は埋まっている毛が気になってしまい、埋まっている毛をひっぱるようになり、血がでてしまうこともしばしば
そして広がってしまった毛穴には普通に比べて汚れや細菌が入りやすくなり炎症を起こすこともあるそうです
例えるなら皮膚の角栓を摘まみとり、逆にそこにニキビができてしまう状況と似ています

まだ治療は行っていないので治療については書けませんが、近々皮膚科にて治療するつもりなのでまた後で詳しく書きたいです